工藝と暮らし、禅と生きる。
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工藝と暮らし、禅と生きる。

工藝と禅
「工藝」とは、
古くは人類史とも密接に関係し、
進化や環境、そして人の智慧によって磨かれ、
暮らしをより良くしていくものとしての
道具のことを指します。

一方「禅」とは、
物事の真実の姿、あり方を見極めて、
これに正しく対応していく心のはたらきを
調えることを指すそうです。

わたしたち漆琳堂は越前にあります。
同じ越前には道元禅師が開いた禅宗のひとつ
曹洞宗の大本山、永平寺があります。

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この時代を生きる

禅はこの地に暮らすわたしたちにとって
大切にしたい考えかたであり、
工藝は先祖代々受け継いできた
大切な仕事と暮らしの智恵です。

わたしたちは、その二つを深く知ることで
この時代を生きるためのヒントが
あるかもしれないと考えるようになりました。

暮らしをよりよくする工藝と
心の働きを調える禅の考え方が
みなさまの生活を豊かにすることを願い、
工藝と禅を探訪してまいります。




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1976年福井県生まれ。 大学卒業後に家業である創業227年の塗師屋、漆琳堂に入社。 10年余り祖父・父から漆器製造の下地・塗りを習い、 産地最年少で越前漆器伝統工芸士に認定される。 2019年漆琳堂の代表となり、現在に至る。