はじめましての自己紹介

はじめまして。水死体です。
以前は短編小説を書いていましたが、時たま載せるエッセイの方が反応がいいことに味をしめてこれからはエッセイ1本でやっていきたいと思いまして、候。
まあ文字をいくら書いてきた人間とはいえ、素人ですからエッセイなんておこがましいですね、日記としましょうか。けどただの日記を皆様にみてもらうのは恥ずかしいので、少し物語性も含まれるでしょうからその真ん中か。もうなんでもいい、備忘録ということでもいい。

今回は軽く自己紹介をしよう。
時は遡り2000年の4月、大阪の僻地にて水死体は誕生。以来大阪の僻地から出ず生きている。ADHDと双極性障害、尚且つヘビースモーカーの終わり物である。父と母のことをパピーポコ、マミーポコと呼び、父に至っては自分がパピーポコである自覚があり、時折自分のことを「ポコ」と言う。高校受験に失敗し滑り止めで受けた私立高校に進学した後、そのままエスカレーター方式で私学の短大に進学し、現在は2つの奨学金返済に追われている。短大で度重なる実習を超えて保育士免許を取得したのにも関わらず、1年で保育士を辞め現在はフリーターとしてギリギリの生活をしている社会不適合者だ。バイト先で1番シフトに入り1番稼いでいるのにも関わらず、奨学金返済と煙草代と家賃でほぼ削り取られ日々の食事を削るしか無くなっている悲しき人間。自分のことを社会不適合者と呼ぶ人間がどうも好きになれないが、私も他者に自分を説明する時は社会不適合者ですというしかないのでただの同族嫌悪だ。

細かい話はまた1つずつ話題に出して行きたいと思っている。なんせ毎日面白いことが起こるわけじゃないので書くことに困るだろう。その時の保険にさせてくれ。
書いていきたいこととしては、毎日の小話や闘病記録など多岐に渡りたいと思ってはいる、実際どうなるかはわからない。ADHDとか双極性障害のリアルな話が書けたらちょっと伸びるかな、なんて企んでもいるがどうなることやら。

病気のこともあり、暗い人間だと思われがちだが、陰キャではあるが基本明るい上に底抜けのバカだ。47都道府県を未だに答えることができない上に、自分が住んでる近畿圏すらそれぞれの位置を理解していない。もはやADHDだとかそういう問題じゃない気がする。よく一度は正社員として働けたなとすら思う。バイト先でADHDや躁鬱をあまり大きく公表していないが、躁鬱はともかくADHDはバレてると思う。それかバレてないけどえぐいバカだと思われている。どちらにしろ悔しいが地頭が良くなる方法などなさそうなので諦めよう。

短く拙い文章最後まで閲覧ありがとう。
大体1000文字前後のサクッと読める文章量にしていきたいと思ってる。そもそも長文書くの苦手だし、長文になればなるほど誤字が目立つので。あと単純にシフトを伸ばしてしまったが故に休憩時間くらいしか文字を考える時間が無い。

まあなんとか生きてます。

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