音楽劇『これあらたのふね』ひとまとめPDF

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葱山紫蘇子

音楽劇『これあらたのふね』M11「これあらたのふね（エンディング）」

『これあらたのふね』これにて終了となります。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
ひとまとめのPDFは、明日以降に更新します。

音楽劇『これあらたのふね』M10「サン・ピラー（太陽柱）」

音楽劇『これあらたのふね』M9「手紙」

音楽劇『これあらたのふね』M8「病室2」

音楽劇『これあらたのふね』M7「台風上陸」

音楽劇『これあらたのふね』M5「路地から」

音楽劇『これあらたのふね』M4「ヴンダーカンマー」

※番号の打ち間違いで、23連目が二つあります。なので全体の連の数は50になります。

音楽劇『これあらたのふね』M3「病室1」

音楽劇『これあらたのふね』M2「ホスピタル」

音楽劇『これあらたのふね』M1「夕焼けの階段路地」

音楽劇『これあらたのふね』はじめに

『これあらたのふね』は、私が2018年～2019年にかけて書いた音楽劇の脚本です。

当時、私は伊丹アイホール主催の「伊丹想流劇塾マスターコース」の受講生で、講師の高橋恵先生、林慎一郎先生のアドバイスと、劇団維新派の諸先輩方のお話を伺いながら書き進めました。

私は、1993年、高校2年生の時に劇団維新派のオーディションを受け、1994年から1997年の4年間を役者「竹山らいち」として活動しま