障害者に恋愛は無理なのか?事情が違う

はじめに

発達障害当事者、男、47歳独身。ASD>>ADHD。二次障害で双極性障害ぽく、7年前に大腸ガン切除も手伝って無職に。元システムエンジニア。手帳2級。

恋愛と、長続きしなさ

いつも長文になるので、端折りたい。

少し前に、諦めていた恋愛に再び手を出した。といっても出会い系アプリなので、結果が出た今、ちょっと方法を改めたほうがいいかなと思う。

一時的な癒やしがあった。というのは、アプリで、どちらかというと私は「その日に寂しく退屈なので遊び相手(いちおう下心なし)」を募集した。するとたまたま声かけてくれた人がおり、カラオケに行った。

けっこう気が合うので、身の上を正直に話したら、いたく同情され、かなり長い時間一緒にいた。結果、流れで(わりとあちらが積極的に)肉体関係になり、たぶん女性特有の後付理由で「交際している」ことになった。

なお、交際については、私自身はもともと生真面目なので、あちらの言う「結婚前提で」に同意し、障害等があるが、最善を尽くすという約束の元であった。そうそう、重要なのが、そう狙ったわけでないんだが、後から相手が娘のあるシングルマザーと知った。(これはのちに悪影響となった)

およそ1ヶ月、初期は毎日LINE、だんだん頻度が落ちる(相手が飽きたと想像する)。また、彼女は「娘中心」で生活しているので、そもそも会える時期が全く予測不可能だ。このことは、発達障害当事者ならかなりしんどいことだと思う。

人によるけど、私はとくに「その日の体調すら分からない体質」になってしまっており、たとえば予約する何かに行くのがきつい。そもそも、体調がひどすぎて、当日に風呂に入ることができない事もあるのだ。なので、「一週間後にしか予約できない美容院」とかは本当に使えない。

せめて翌日に予約し、めちゃくちゃ万全に準備し、当日の朝、コンサータ(障害支援薬)を飲んで、痛み止めを飲んで、やや無理しながら行く。それくらい体がおかしくなっている。

ので、私は彼女が好きだったのだが、なかなか会うのが難しい。それも、娘さん中心という実情があり、そりゃそうだと理解していたが、どうしてもストレスになっていたようだ。

で、決定打は、こないだの平日(彼女の定休日かつ、昼間は娘が学校)に会える、となっていた。が、あいにく彼女が酷く体調を崩したそうで、断られた。そのことは、私自身によくあることなので、まったく責めることではない。

けれど、数日後に「体調改善したよ」とか「心配かけたね」とか「次はいつにしよう」というでもなく、いきなり「xxさんおつかれー」「今日は娘の大会だから緊張してる!」という素っ頓狂なLINEが来た。こいつ、頭がイカれてるのか?と、言葉が悪いが私は思ってしまった。

私の「常識」では「なんとか落ち着いたよ、心配かけたねごめん」くらいの「報告」をしてくれてもいいんじゃないかと思うからだ。マジでそういうのすっ飛ばして「既に回復したていで」「おつかれー」(疲れてないっていうか病気なので常に疲れてるのでそんな挨拶はうざいだけ)といきなり来た。たぶんあちらなりに面倒で「何事もないふり」をしたかったんだと思う。

それより、彼女自身が週末で休み(であると察せられる)で、かつ、あれほどひどかった体調も、文脈から「娘の大会とやらに外出できるほど全回復」していて、かつ「会えるのを心待ちにしてた私のことは全く過去になっているが、娘のことは何をおいても最優先」というのが見て取れたので、私はうんざりした。

ので、こちらから別れを切り出した。揉めたくなかったが、案の定、逆上された。

…いまごろ気づいたが、全く端折れてないな。

自分の「障害特性」なのだが、ものごとを時系列でしか話せない。端折ると内容がゼロになる。試してみる。


「障害者である私が諦めきれず、出会い系アプリで、障害に理解があり、外見も人柄も気に入る相手と奇跡的に出会った。しばらく良い関係で居た気がするし、その最中は希死念慮も消え、リハビリや就活に頑張っていた。が、ものの一ヶ月で、相手の自己中心性に我慢しきれず、こちらから別れを切り出した」


まだ長いけど、いちおうできた。

自分の弱点で、出来事と、そのときの感情を混ぜすぎる。それと、詳細のどこを端折っても意味が通るのかが分からない。ASDの共感性の低さゆえかもしれん。なので普段は長文になる。

噛み合わない人とは合わない

今回、離別の決め手となったことが複数あるが、性格上、多すぎるので絞る。

タイム感が合わない。相手は私よりルーズ、よく言えば「のんきでおおらか」(性格はおおらかじゃないことがわかった。細かい部分には細かいんだが、基本的にはズボラだ。私は潔癖症なので、彼女が脱いだ服を放置すること、そもそもシャワーや歯磨きせずに身体接触するのが平気、けっこう不潔な状態であっても、等に気づいた。しかし精神的には細かい部分を持っている人だった)

ぜんぜん絞れてねえや。

・タイム感が合わない(マメではないので、LINEが何日来なくても本人は平気で、他の誰に対してもほとんどそうみたい。)
→ ただし、きわめて不快に思ったことがある。会うのにこちらは遠方から高速道路飛ばして、なるべく速くと焦って行く。遅延した場合「あと10分遅れる申し訳ない」とか書く。しかし着いてから相手が10分遅れてくる。いわく「友達とかもお互い遅れて平気な人ばかり。ただし仕事だけは時間厳守。」つまり舐められていると私は思った。LINEについても、恋愛初期は毎日送ってきてたので、けっきょくそういうことだろう

・連絡がLINEしかない⇒ これが「決定打」である。私は文章が下手だし長い。なので、常人に合わせると無理に削る。それが自分ではストレスだ。おまけに、知性モードになると、敬語で、本稿みたいにビジネスメールぽい文体になる。(そうすると女性が不快になることを熟知しているので、そうしたくないのだ)
↓ 
「私はあなたのことを大切に思っているのだが、それが適切に伝わっていないようなのがもどかしい」みたいに書くので、実際あったが人によっては「あなた」という二人称の記号すら(YOUという意味であって「きみ」や「おまえ」では失礼だと思うので、正しい敬語として使ってるんだが、定型発達者にとって気分の悪い言い回しであることが多いってのも理解している。ので、そのことを事前に説明しても、相手の中では勝手に「突き放された」と思い込む。失礼だけど女性は特にそう、説明しても絶対に感情的になる)
↓ 
二人称のみならず、ともかく、文字ってのは誤解を生む。こちらの意図どおりに解釈されない。理由は私が下手なのと、相手の読解力も低い(感情というフィルタが掛かる)つまり「YOUという二人称であって、特に悪意がない」のに「あなた呼ばわりは悪意を持っているに違いない」と勝手に解釈される。そうじゃないというほど怒る。

※ ところが今回、彼女は「娘最優先なので」連絡がLINEしかない。おまけに、まだ通話できたら「声色や言い回し」がベターなのだが、「娘に気を使うので」電話もできないという。いいですか「娘中心」なので、文字しか連絡手段がない。
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コミュニケーションが人間関係の全てだと思っている。しかし、「対面」「通話」の両方禁止の場合、私は文字だけで細かい相談をするしかなく、それは異常なストレスになった。私たちシステムエンジニアは、文字だけの連絡に「慣れている」ので、上述した特有のトラブルは少ないんだが、彼女はそうじゃないし、女性全体がたいていそうじゃない。(ことを理解した上で、「だからこそ」文字だけの連絡を避けたかった)
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私は彼女と娘さんと「家族になりたい」と願い、身体に無理して就活を開始した。平日休みの彼女に合わせ、休む曜日を決めたい。しかし(具体的になるが)木曜休みの彼女に合わすと、私は3連勤、月火水。本当は、身体的には、水曜休みにして、月火・木金の2連+2連のほうが体に優しい。ので「相談したい」
⇒ 上に書いた時点で数行使っていて、これを毎回LINEでやるには無理がありませんか?もっと短く書く能力がある人だとしても、感情面とか、身体面とか、細かいニュアンスを伝えきれるもんですか?私には無理。

仮に定型発達者のマネして「xxちゃん木曜休みだけど、俺は自分の体調あるから水曜休みにするね」って短文でも、成立するもんなの?行間が読めるから。この場合、「私は本当はあなたの休日に合わせて木曜休みにしたいところなんだけど、癌の予後不良で3連勤はしんどくて非現実的だから、泣く泣く水曜休みにさせて頂きたい。それはあなた(YOU)を軽視してる意図ではなくて本当に現実的な解決なんだけど、ご容赦いただけますでしょうか」ってニュアンスが、行間から読み取れるものなのでしょうか。定型発達者の皆様。まじで教えてください。

…そんなわけで、「連絡方法と、そのタイム感」が全く合わない人同士なので、私はそれだけでストレスになる。ということを痛感し、長続きしないな、と思案していた。

私の「我慢が足りない」のでしょうか。こちらなりに背景を思慮してのことでしたが。


で、「大会に行く」というLINEへの返信は、見かねて熟慮し「会うか、通話でしか話せないことがあるので、できたら次に会えるときを教えてもらうか、あるいは電話をかけてもらえませんか」とお願いする文章を送った。さらに、悪い予感がしたので「念押しするけど、電話できるかどうか、会えるかどうかだけ答えてほしい、それ以外は文脈に触れないで」と書いた。

しかし「念押し」を無視して「あなたは自分がいかにしんどいかを私にアピールしたいだけだよね」という素っ頓狂な返信がきた。ので「こりゃだめだ」と思った。こちらが期待するのは「YESNO」で、「しんどいアピールしたいわけじゃない」という話に「乗って」しまうと、破綻が起きる。ので、(入れ子構造なんだが)「内容にふれることをLINEですると、誤解が誤解を呼んで喧嘩になってしまう。から、会うか電話で内容そのものに触れたい」と言っているわけだ。

つまり「話があります、それは音声通話でしかできません」と述べているのに「なんですか、いまLINEでその内容を伝えてください」と答えてきている。気持ちはわかるんだけど。

で、その議題が「LINEだけのやりとりでは喧嘩になりがちなので(お互いの感情を上手に伝えきれないので、文字の限界)LINEではなく電話か会うことでコミュニケーションをとりませんか」という提案であった。けど、それを提案するのにLINEを使うしかない。で、LINEでやると喧嘩になるからイヤだっていってるのに「あんたはしんどいアピールしたいだけだろ」ってのをわざわざ二度も言ってきた。

そうじゃないって言っているでしょうに。つまり、思い込みが激しい。こちらは「しんどいアピール」ではなく「LINE文字連絡以外の手段で連絡したい」という主張しか持ってない。のに、憶測でものを言い続け、違う可能性を見いだせない。



こりゃ酷いな。酷い文章だ。細かすぎる。

短く書くと「文字では誤解するんでせめて電話できないか」ってだけ。それを提案しても、彼女は「娘が人生の全てであり、あなたより最優先しているので、娘に電話バレしたくないのでできない」と突っぱねた。なので「話にならない」と判断し、こちらからお別れを切り出した次第。


書いてても疲れた。なぜこんなに長くなるんだろう。アスペルガー脳が憎い。ただ、これが私なので仕方ない。


…彼女とは、対面してるときは「ぜんぜん(障害者や双極性障害に)見えない」と言っており、それは私が全力で努力し、長文発言を控えたり、相手の言動を聞いたり、彼女が言ってることが変だと思っても「ここは黙って聴いておこう、へたに反論すると怒る」など、「注意していたから」である。これはものすごく発達障害当事者にとっては「無理に頑張っている」ことだ。それを「頑張りアピール」と言われりゃ、もうほかに術はない。(そういうことを実際に伝えたわけじゃないんだけどそう思い込んでるから書いてる)

だって「障害者そのまま」だと受け容れないくせに、じゃあ合わせてすごいエネルギー使ってるのを、だめだって言うなら、最初から何もかも受け容れてないだろう。

ただ、対面しているときの、自然体の私のことも、「敵対者とみなされる前は」彼女は「好きだ」と言ってくれていた。恥ずかしい話、たとえば私が変な髪型だったり、自分で冴えないなと思うような顔の写真でも「どんな髪型でもあなたはかっこいい」とか言ってくれていた。有難いことで、そういういろんな面で、私は認知の歪みが取れたり、希死念慮から解放されていたのだ。

ところが、唯一、「娘」のこととなると、彼女は人が変わる。対面中、娘についての相談をされたが、明らかに最初から自分で娘に押し付けたい答えを既に持っていて、うかつなことを言うと怒る様子だった。ので、「それはあなたの親としてのエゴの押し付けだよ」と思いながらも、私はアスペルガーの性質に反して「あなたの親としての意思を尊重します」という態度で、口をつぐんで刺激するのを控えたりした。当事者にしか分からないが、足がないのに走るくらい無理をしている。

「誰も悪くない」と思いたい

今回の件、彼女の中ではもう、私という存在はたぶん「100%の悪者」とみなされてしまった印象だ。というのは「子供も持ったことないくせに」という、常軌を逸した発言が出たから。これは言ってはならない失礼なことだと思う。未婚者なんだから仕方ない。あなたみたいに結婚失敗しないように真面目に独身をしてきた。あと、既婚でも子供いない人だっているでしょう。全員に失礼だ。

で、私は「自分を顧みる」という能力を持っているので、私にもいろいろ弱点があるということを考え、反省している。とくに忍耐力がなく、最終的には、彼女の最優勢したい「娘」の話題になったところ。ただ、紹介してほしいと思ってもしてくれないんだし、娘さんを私なりには家族とみなしたいのに、あちら都合で彼女というフィルタ通してだけ話されても感情移入しづらい。むしろ精一杯感情移入したほうだ。

ただ会えなかった直後に「娘の大会が」とか言われても、さすがに共感しようがない。これ私悪いですか?アスペガイジだから、会ったこともない他人の娘さんの大会のことを本気で一喜一憂できないんですかねえ。(そんなわけないっていう皮肉です。定型発達者だとしても同じ反応になることがほとんどだろうと思うし、これは私が悪いとかじゃなく状況的に無理がある)

なので、私は、娘さんを軽視していたわけじゃなく、積極的に進路のこととかも彼女経由で聞いたりしていた。(そういう年齢だった)けど、彼女は、都合いいときだけは「あたしの自慢の娘」として「私の知らない第三者なのに」メインの話題にするが、じゃあ紹介してほしい、といえばしたくない。という。こんな嫌がらせがあるか。

なので、反省点は、娘さんを知りたい私ではなくて、「紹介してもらえるまで忍耐しきれず、早急に結論を出した」という自分のペース感だ。ただ、これは「先行きが見えないことにめっぽう弱い」という障害特性なので、どう頑張ってもカバーしきれない。

職業上も、私には「柔軟性がない」ので、せっかく綿密にプログラムを組んでも、根幹に関わる仕様を社長の思いつきでコロコロ変更されたりすると、設計ごと根こそぎゼロにされたりする。それがストレスで体を壊した。(一般のみなさん、twitter社なんて見てたらわかるでしょう。システムって目に見えるほど簡単にできてなくて、あんだけ仕様変更されるとバグが出て当たり前だし、即座に直せないものなんです。例えるなら名工の大工さんを千人投入するから、明日までに百階建てのビル作れって言うようなもの)

なので、彼女の予定が流動的かつ娘中心で、私は対応しきれない。これは彼女が悪いでもない(私は娘さんごと、家族として大切にしてゆきたいと切望していた)し、私が「悪い」わけでもない。単なるミスマッチだ。つまり柔軟な男性なら彼女に向いているかもしれない。

なお、これは最初から気づいていたが、彼女は自分の全ての願望を実現したいという人なので(もうしんどいので書かない)そもそも「パートナー(候補)にそれを寄せる気も皆無」であった。そのことも、よほどの人じゃないと無理だろう。離婚した理由や、いまも独身であるのも、そういうことだと思う。

書かないといったが気になるので追記。「娘がそう望むので(本当に娘からなのか、彼女自身の願望を娘のせいにしてるのか不明)第二子がほしい。そのことは絶対にそうしたい。おまけに両親が大好きなので、近くに住みたい」と言っている。

で、子供は「授かる」のでそもそも無理に得られないかもしれない。(まあそこはわかってはいるだろうけど)あと両親のそばを離れないことは「応相談のふりをして決定事項」である。つまり「娘持ち、娘さんにも気に入られる必要があり、かつ、両親にも認められなくてはならず、かつ近所に住まわせられる」ということが、相談の余地なく決定されている。

そのことに本人は気づいてなく、「相談したい」というものの、腹が決まっていた。

障害関係ねえな

ここまで書いて、私が出した結論は「互いに考えが違うので、私の障害がネックというわけではない」だ。ただ、この意見は客観性が無いので私には判断つきかねる。

主観だが「どんな男でも、彼女に合わせるのはかなり難しい」である。

むしろ、私のように「自我が強いタイプ」は絶対に無理だ。理由は彼女のそれが強すぎるから。なのでむしろ、イエスマンでなあなあで、気弱な男のほうが合うだろう。

…相手をこき下ろすかのような、最低な文章になってしまった。しかし私は、自分のできる最善は尽くしたはずなので、そうさせてくれたことについて、彼女に感謝している。それに今回の、短期だが濃密な交際はかなり勉強になることが多かった。

・シングルマザーとの恋愛は「子供(居れば)」も関わってくるので、自分のような未婚者には非常に難しい、おまけに親まで関係してくるので難しい
・ずぼらな人(よく言えば大らかでゆったり)との交際は、自分のような神経質(よく言えば緻密でマメ)には合わないらしい
・単独女性との交際のほうがスムーズそうだ
・何はともあれ、自分を一時的にも好いてくれる存在は有難い
・何十年ぶりかに恋愛をしたが、自分は「愛する存在」ができると意外な力を発揮する⇒ ただし加齢や病気で無理が効かない


何もかもいい経験、勉強になったとは思っている。ただ、めちゃくちゃ寂しい。あの人個人のことは、いまも好きだからだ。あの人の「中にあるいやな面」が苦手なだけだ。本当に残念だ。

彼女自身、いろいろ被虐待の経験もあったようで、気づいているけど直せない部分とかもあるだろうし、どう見ても気づいていない部分もあった。(例えば娘に対し、親として押し付けたくないと言いつつ、自分が自分の親からされた押し付けをしてしまっている。虐待の連鎖の構造。「それを避けるために」と本人は言ってるが、これは第三者として、連鎖に気づいていないと確信している)

なので、願わくば、彼女とお嬢さんにとって最適な、大らかで金持ちで包容力のあり、障害も持ってない「ごくまっとうな」男の人が、見つかるといいなと切に願う。


私は別れ以降、錯乱状態にあるが、同時にアスペルガー的な知性は動かせるので、感情がメチャクチャなのに、冷静な分析をする、というのを本稿でやっている。まあ冷静ではないか。読者にはどう見えるのでしょうか。「いまの私はぜんぜん正気じゃない」という自覚のもとで、淡々とキーボード入力しています。

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