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保守派・リベラル派、多様性?

お疲れ様です。志士です!
最近コメントがきたりしてとても嬉しく、また楽しいです。
はいそれでは早速書いていきますね!
今回は「保守派やリベラル派、多様性?」と言う内容で書いていこうと思います。
この内容は、題名を読んだだけで読まない人も出てくるかもしれませんので、初めから言っておきますと、もう協力していかないと、この先の未来を守れる保証はないのではないかと思っています。

リベラル派は政治的に穏健な革新を目指す立場の人々を指し、この考え方は伝統的な政治の在り方を変えようとするものです。対象的に保守派は旧来の伝統や考え方を守る立場の人々を指し、伝統や秩序を重んじる政治を守っていこうとしていますと書いていおり、リベラル派は日本共産党や社会民主党や立憲民主党があり、保守派は自由民主党と日本維新の会があり、中道派というのもあって国民民主党と公明党という仕組みみたいなのが、よくわからないですが派閥みたいなの?があるのです。

まずいち国民から言わせて貰えば、それはまとまる事もまとまらないわなと思って仕方がないわけですし、他にも自分の党の意思を突き通す事がポリーシー化しすぎて国民を置いて行ってる気がしてなりません。
そしてこれが太古の日本だったら、みんなの考えがある程度まとまってまた国のリーダの存在が政治を楽に進めたのではないかと考えてしまいまいます。

私が政治を語る資格はないと思っていますが、あまりに茶番劇化し過ぎているように思います。決める事も決められない従うことも従えない、確かにとてもシビアな議論を常にやられてると思っているのですが善悪の区別もつかない?と素人ながら感じてしまうのです。

他にも自分の党の意思を突き通すことは素晴らしいことですけど、もしその政権が国のトップになった時に極端な政治をされても困りますし、ある程度の柔軟性をもたなければ、少しの意思の違いで新たな政党が沢山出てきて、結局何が正解なのか?何を目指してるか、国民が混乱してもおかしくないのではと思ってしまいます。
なかには植え付けられた教育だとか言ってくる人がいるのですが、その方々の思想も植え付けられた物ではないのか?と思ってしまします。

皆が同じ考えでいれば同じ方向に、行けばいいとは極端すぎてよろしくはないと思っているのですが、団結力と国としての理念や概念が多様化し過ぎて何が正解かもわからんくなっているのではないでしょうか?

多様化は時に民衆の混乱を招くと思っており、保守派やリベラル派、中道派などは、派閥的なものではなく日本が良くなる方向で物事を進めていくように考えて対立するなどしないで欲しいと思っています。
またお金と権力ではなく何の為に行っているのか真剣に考えて欲しいと思いました。
ってことで今回は終わろうと思います。
この内容が良かったら何かしらのアクションをくれると嬉しいです。
それではまた、志士でした。

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