ShiSea(しし)

人の口角を上げたい。人の心に寄り添える人間でありたい。人の役に立つことを発信したい。ト…

ShiSea(しし)

人の口角を上げたい。人の心に寄り添える人間でありたい。人の役に立つことを発信したい。トイレに行きたい。自分そのものをコンテンツにしながら、生き方、仕事、HSP、笑い、音楽などに関してお喋りしていきます。歌ったり、書いたり、感性を信じて生きていくって決めた。

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【自己紹介】

はじめまして!ShiSea(しし)です。 都内で働く少し様子がおかしい26歳OLです。 【ここダケ読んでも👌】 ■表現する・伝える・役に立つ・笑ってもらう が目的でnoteをスタート ■HSS型HSPなのに泥くさい営業職ゆえ、頻繁に心が病んでいる ■食べる・呑む(ビール)・お笑い・音楽 をこよなく愛す 大切にしているのは「言葉を使って、伝え、寄り添い、口角を上げてもらうこと」私の根本にあるのは、モノではなくて精神的に何か良い影響を人にあたえていきたいということ。楽

    • 一言で変わるのに。

      3月末から在宅勤務になり、社員同士でのやりとりはほぼLINEかテレビ会議に変わった。業務上認識のズレがあると大惨事になりうることもあるので、慎重にやりとりをしている。 新型コロナウイルスが大流行している中で、このような方も多いのではないだろうか?最初は私も、話しづらい上司といちいち顔を合わなくてもいい!と少し楽になった気でいた。しかし、これを機に気付いたことがある。それは、文字だけのやりとりは一層相手の受け取り方を考えなければならないということ。 表情も、声のトーンも抑揚

      • ShiSea(しし)です。

        こんにちは!毎日おトイレからお届けしております。 さて、今日は#名前の由来っていうテーマに乗っかります。 誰が興味あんねんて話ですが。 わたくしのShiSea(しし)という名前は、ライオンから来ています。ライオンが、好きだから。そのままじゃつまらないので別の呼び方・・獅子・・・あっでも漢字よりローマ字かな・・ShiShiかぁ、なんかJUJUみたい・・海も好きだからSeaを入れてなんかちょっとひねった感出しとこ ー完ー ライオンってかっこいいですよね。強くて。小さい頃

        • 【生きづらい】HSS型HSPとは/活発なのに敏感すぎて疲れる・・?

          あなたは、人の気持ちに敏感になって動きにくくなってしまったり、周囲の音や光、匂いを感じやすかったりしたことで「生きづらい」と思った経験はあるだろうか? もしかしたら、それはあなたの中にあるHSP気質の一部分かもしれない。 HSPとは、Highly Sensitive Person の略で、アメリカの心理学者、エイレン・アーロン博士が提唱し1996年に初めて書籍化もされた。人一倍繊細で人の気持ちや光・音・匂いなどの刺激に敏感な気質のことである。全人口の5人に1人の割合で存在

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        【自己紹介】

          いつだって、私を救ってくれるのは芸人さんだ。小さい頃からいつも。そのネタで、言葉で、助けてくれる。本当にありがとう。

          いつだって、私を救ってくれるのは芸人さんだ。小さい頃からいつも。そのネタで、言葉で、助けてくれる。本当にありがとう。

          本質を見極めろ。

          本質を見極めろ。

          自分と向き合いたいなら、遺書を書け

          いやぁ、トイレの便座ってのはリビングのソファより落ち着くなぁ。 穿いてないのに安心する。 そんなとにかく明るくもないし安村でもない私なので、コロナの影響をもろに受けている。精神的に。 いつ自分が感染するかわからない不安。コロナってさっきまで元気だった人でも、急に容体が急変するのが1つの特徴なんだとか。 だから、いつ死ぬかわからないという状況に陥った今 初めて遺書を書いてみた。 【目的】 ■いついなくなっても言い残すことが無いように記すため 【発見したこと】 ■自

          自分と向き合いたいなら、遺書を書け

          コトバはアナタだ。

          コトバはアナタだ。

          スタバ営業自粛前にと行列ができたみたいだけど、スタバが提供しているのは、あの空間なので急いで並んで買うってのがちょっと違う気が・・それ以前の問題だけど、どうしてもそこに焦点がいってしまった。そんな私は毎日激安西友印のコーヒーで幸せですん。

          スタバ営業自粛前にと行列ができたみたいだけど、スタバが提供しているのは、あの空間なので急いで並んで買うってのがちょっと違う気が・・それ以前の問題だけど、どうしてもそこに焦点がいってしまった。そんな私は毎日激安西友印のコーヒーで幸せですん。

          床に落としたかっぱえびせんがどこを探しても見つからなくて迷宮入りした話

          3時のおやつはしっかりと与えられる家庭に育った。なんせスナック菓子をこよなく愛する母親とへその緒が繋がっていた時代もあったものだから。物心ついたときには、片手にスナック、目線はテレビであった。 その日は、母と一緒に祖母の家に来ていた。よくしゃべる祖母だ。その子も子で。3歳の私は語彙力も戦力外、会話の内容も理解できなかった。 コトの発端とりあえず食べさせておこうという教育方針のもと、その日のお供は国民的スナック菓子「かっぱえびせん」。最後のひとつまでノンストップイートさせる

          床に落としたかっぱえびせんがどこを探しても見つからなくて迷宮入りした話