書籍のこと 📕 上流階級 富久丸百貨店外商部
音楽のことを書くことにしたきっかけに
算命学で自分の誕生日をひもといて気がついたことがある
私の運命には 音楽が必要だってこと・・・。
その上に、書くことっていうのがあった
私の安定には書くことが必要なんだと知った
それは、ためには読むこと、聞くことが大事になるのだ
だから 読んだ書籍のことを書いていこうと思うのだ。
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ちょっと オーディブルで聴き始めて
少しで切り上げたのだ
まあいっかと 次の作品に乗り換えたのだが
舞い戻ってみた。
で色々ググってみると
映像化が過去にされていることがわかった。
10年くらい前のことだったらしい
主人公を 竹内結子
斎藤工
キャストにイメージがピッタリだと
聴き続けているとおもう
見たいなと思ってもどこでも配信もしてないし
みることはできなかった。
自分には近くない世界
そして出てくる人たちがみんな有能であると感じる
物語の登場人物はみんなどこかに優秀なところがあるものだなというのは
どんな物語を読んでいても思うところになった
何かに秀でているから 物語になるんだと思う。
秀でているからこそ 学ことができるのだと思うのである。
知らない世界だからこそ
そこにたくさんの煌めきのかけらが転がっているのだと思う。
うん 読み続けていくほど面白い・・・。
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