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裏切られた気になった・・・。

「また一緒に働きたいね」
わたしは社員として 彼女は派遣さんとして出会った
人が私にいつも言っていたことだった。

この関係は 友人なんだろうか? 
 そっか、一緒に何か仕事的なことしたいんだな
そう思っていて時 
私に、お仕事の話がやってきた。 

私は 「また一緒に働きたいね」はそう思っているんだと思っていた。
どんな仕事でも一緒にと思ってくれてるんだと思っていた・・・。
実際 お仕事の話をしたときに 
「あなたはできるけど私にはできない」
と言われた。
できないことなら声はかけない・・・
できないことを声はかけてきていない・・・。
そういう感じでいたことにすら 気づいてもらえてなかったことに衝撃を受けた。
変わらず そのごも何回か  他の人とも絡めて
ご飯に行かないかとか誘ったがこなかった・・・。 それから 一度 数年経って向こうから連絡があったが
私は 応じなかった・・・。

仕事の話を断られた 断られ方も
私のことを 見てなかったんだなと思った
友人のふりをしただけの関係だったんだなと
今でももう10年近くになりそうなのことなのに
私の中では燻っている・・・・。

やらない理由に 別の理由を引っ付けられる
そのことに私は 強い反応を示したんだ

私は友人と思ってたんだろうか?と
今になって考えてみれば 
向こうから声がかかるから 自分が声をかけても
きっと乗ってくれるんだと思い込んでいた
実際人間関係など そんなことはないんだなと

唯一のともだちだよとか 言われて
今はもう疎遠になった人も やっぱいて
実際 私は全然 友人らしい友人っていないのかもしれないなってなった・・・。

都合のいい存在・・・・。
私は そうなりやすいのかもしれない

私が勝手に思い込んでいたただけ
相手の思いをわかっていたわけではなかった
私 やっぱ黄色い人だわ
ゴールが一緒に働くで その目的にためには
どんなものでもよかったんだもの・・・・
基準も ベースも 思いも 違って
お互いの条件も違ったそれだけのことだったんだ

#思い込みが変わったこと
#エッセイ
#エッセイと言っていいのか
#裏切り
#違いを受け入れる
#勝手に傷ついています

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