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印象を残すテクニック。

印象に残してなんぼ。

私は保険の外交員をしていたことがある
社内でも同じ企業に担当として 顔を出す人間は
多かった。
支社ごとに担当者がいたりしたw
そんな中で自分の顧客になっていただくことが
必要な世界。

社会人になりたてで
そんな仕事をしてたんだから
実際は 年齢的には客先企業でチヤホヤされていい年齢だったが いかんせん地味で 無愛想で
おしゃれなんてどこ吹く風の私にはご縁のない状況だった。

そんな私が 顔を覚えてもらうためには
毎日通って せっせと飴を配るくらいしかできなかった。

そんな経験があったからこそ
印象に残すことって大事だって思いはあるし
その後の職場でも やめた今でも
そのキーワードで思い出してもらえることを
実践してきたのだと思う。

そんな幾つかの話をしようと思う。

速度の速さ。

noteでよく私が使う手の一つに
速度の速さがある。
企画が上がってきたら いち早く反応して
参加する。
早ければ早い方がいい。
いち早く 拡散記事を書く。
相手にわかるように 応援している姿勢をいち早くわかるように。

これやりすぎると良くないけど
最初の人になるって 絶対的に相手に印象をあたえる。
乗ってる時に 追い風になるそんな姿勢+スピードは絶対的に 相手に印象を残す。

元記事 2023年9月1日
修正追記 2024年2月22日

#印象の残し方 #自分らしく書く #エッセイと言っていいのか #エッセイ  #記憶より記録 #スイッチが入りました #熟成下書き #下書き救済

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