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参入時期って大事ね! noteで思うこと

いろんなものの 旬ってものを感じるようになった。
ミュージカルでいえば
モーツアルト に アッキーが出なくなって
芳雄さんが卒業して 
多分そろそろいっくんが卒業するだろう。
多分旬があるんだと思う

ジャージー・ボーイズも
今までシングルキャストだった フランキーヴァリ役が ダブルキャストになった。
あぁぁそろそろ 卒業準備かなぁ・・・・。
ミュージカル界をみていても 旬ってあるよなと

レミゼラブルなんて子役みてよ・・・
山本耕史くんに 高橋一生くん 浅利陽介くんに 加藤清史郎くん ガブローシュは子供の頃しか出れないから 2,3年くらいしかチャンスないわけで・・・。
どの年にチャレンジしたかで 一回こっきりしかチャンスがないのか 
何度もチャンスがあるのかも違ってくる。
一生くんが出た時とかは そこから3年は公演が空くそれは、もうチャレンジできない役になってるって事
チャレンジする気があったかどうかは別として
機会すらなかったってことだ。

ふっと 思うわけだ 
ガブローシュ マリウス 両方やっているのって
山本耕史くんと原田優一くんくらいだろうかと
子役時代に ガブローシュをやりたかったが叶わず
マリウスをやった人もいるし 出会う時期
自分の旬みたいなものって大事だなと思うわけだ

全く noteの話じゃない ミュージカルの話を語ってしまったが・・・・
時代・年齢・能力そういうのが揃わないと叶わないものっていっぱい世の中には存在している。

noteもそうかもしれない。

いつ であい いつ参入し どんなペースで続けるのか
それは とっても大事なことかもしれない。

私の場合は このnoteができて1年以内に開始したのユーザーだが
そのころにやりとりがあった人の多くはすでに
アカウントがなくなっていたり 
更新されていない残念なことなのだが 
残っている人の方が貴重で その分思い入れも強いので 記事を見るとホッとすることがある。

私自身は 今これを書いている時点では
年にちょっとだけしか書かないような期間を経て 毎日連続投稿が もうすぐ900日というところまで漕ぎ着けた。
それは、復活タイミングが非常に良かったからだろう。
緊急事態宣言とかになる前に 毎日記事を書くというスタイルが出来上がっていたこともあって
そして サポート企画を始めた時期 それもちょうどよかったのだろう

ありがたいことだ。
あのnoteにたくさんのひとが参入してくるタイミングで 
私はすでに記事ストックがある
そして 毎日何かを書いて更新すると言うベースがあった分
楽しい!継続するぞーって言うエネルギーをいまだに 絶やさずに過ごせているのだ

波が大きいと 関心がなくなるのも早くなる
楽しいとか もっともっとの時期にどれだけの
続けたいと思える経験を蓄積しておけるか?
それはもしかすると 継続すると言うことに直結するのかもしれない。

いつ始めたか?は多分大事だ
今 たくさんのユーザーが離れているこのタイミングでは、モチベーションの維持は難しいかもしれない。
しかし、 いいタイミングではいったまだ続いている人と出会うことができたなら
それは きっと すぐさよならする仕組みではなくなる。

誰と繋がるか 
誰と出会えるか
誰の記事を読むか
それは 参入時期がめっちゃいいタイミングではなかったとしても 関係ないことかもしれない
ただ・・・そういったnoterをさがすという
意識を強く持っておくことは 大事かもしれないなと
多くの人が集っていないからこそ
その分 肉食的にガツガツ姿勢は必要かもしれない・・・。

#20220706  
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