11/30：日本の神様、天照大神がキリストに代わって降臨しているのが現在の世界線…天岩戸が開き地球が救済される！【世界線の話、アニメ作品から分かりやすく】

2023年11月30日 15:32

引き続き世界線のお話です。キリストの代わりにアマテラスさんが救いに来てるのが、今の世界線であるらしい。天岩戸、開いてます…↓

天岩戸が開き天照大神が降臨してる！！↓

さて。この話題の前に…
先ずは「ワクチンの嘘」を、実に的確に暴いている動画をご紹介。↓

新型のコロナウイルスが特定されていないまま、Meiji Seika ファルマの生物兵器レプリコンワクチン承認、第一三共の生物兵器XBBワクチン承認の狂気。世は医療大リセット時代！

こちらの動画、3分頃から。
「抗体値が上がっているからワクチンは効く、という根拠は嘘」
「ワクチンによって引き起こされる免疫の異常によって抗体値が上がる」
「免疫が異常な反応をしている…免疫異常の結果でしかない」
「免疫を生物兵器ワクチンが暴走させているという事である」

わたし自身以前に、一人の人の接種を思いとどまらせようとした時、
「ワクチンで抗体が作られるのに、何言ってるの？」って、反論された事があったんですね。
なので…よくぞ言ってくれましたー！と、拍手したい気分です。

しかし…アニメのこれって…ヒトの免疫の「暴走」のメタファーなんだろか？

同じくアニメで…

このキャラクターは、アマテラスのメタファーですね。
物語のラストで、「実はずっと監禁されていた」事が明らかになります。

そして主人公が、監禁状態の彼女を、ずっと解放しようとしていた事が判明する。
アニメのラストシーンは、天岩戸のメタファーでしたよと。

このアニメの該当のシーンがニコニコにありました。↓

こんな目に遭わされるんじゃ、そりゃー裸足で逃げ出して自分で自分を監禁したくもなる。

アダムとイヴの話。二度目の妻イヴはアダムの肋骨。
アダムの最初の妻リリスは肋骨などではなく、男性と対等な自立した女性。

女神リリス＝アマテラス＝日本

日本さん、ずっとこの扱い…↓

この…ウテナってすごいアニメで…
執拗に虐待され続けるアンシーの姿が、まったく日本そのもの。
いいように利用され、どれだけ馬鹿にされた扱いを受けても、無抵抗かつ
楽しそうにニコニコしてる有様が…本当に、まるきり日本。
主体性がまったく無い性格も…日本そのもので、悲しくなる。

別のアニメですが、このキャラクターも日本を表してます…↓

神に等しい能力を持ちながら、王族に盲従する奴隷という設定。
この進撃の巨人は、少女革命ウテナを単純に下方修正した作品だと言える。
※少女革命ウテナではアンシーが日本のメタファーで、進撃の巨人では
パラディ島が日本のメタファー、という解釈です。

少女革命ウテナ→最終的に日本は解放される
進撃の巨人→一時的に解放されるが、戦争の火種が残っているため
独裁政権の軍事国家になって、次の戦争の準備を始め出す。
エレンとアルミンの親友同士の絆が断ち切られ、「次に会った時には
殺し合いだ」というアルミンのセリフで物語のテーマが締めくくられる。

と、ここで…最初に話を戻しますが…
このように、我が国日本は大変情けない有様ですが…天岩戸は開いていて、地球は救済されようとしています。

天岩戸の中には何があったのか。
天岩戸から地球に降り注ぐ「アマテラス粒子」の正体は何か。

わたしは、戦争だらけの地球で…かなり悲惨な転生を繰り返すなかで、
常に「アセンション（次元上昇）か、ディセンション（次元下降）か」
という選択を迫られ続けて来た事を、思い出しています。
他の大勢の「覚醒している人達」も、同じだろうと推察します。

で……みんなして、アセンションのほうを選択したんです。
その上で、仲間を見捨てずに地球に留まって、戦争を経験する辛い転生を
選択し続けたんです。
自分の周波数に合う5次元以上の星を選択せずに、地球を救済するための
居残りを決断し続けました…

それは…高次元体である本来の自分自身…いわゆる「ハイヤーセルフ」を、
低い周波数帯に「監禁」する事でした。
わたし達の本質とも言える「本当の自分」が、長らく監禁状態に陥っていた、という事です。