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ペータル・パトリオットさん「リンデルの訴訟は海外の選挙介入を示すが・・・」

みんなは見てるかしらないけど、このジョーダン・セイサー(呼び捨て)とペータル・パトリオットさんが毎週やっているアップデートは流石のお二人で、レベル高い洞察が聞ける貴重な場なので私は毎週全部見ています。

二人でただ話すだけで、記事とかも出てこないで、画像的にはずっと二人の顔が写ってるだけだし、記事へのリンクとかもないから、ざっと聞き流して最近の流れを確認するにはいいんだけど、それをみんなに紹介するのは、文字起こししないと行けない関係、ちょーだるいので紹介してないんだけどw

今回は5分からの数分が👀!!!となるペータル・パトリオットさんの洞察が、まあ、本命っぽいので紹介しておくね。


デボリューションについて知らない人はこっちでね。


ペータルさんのこれからの流れの解説になるので、BGMはこれで。



まあ、一回ざっと聴いただけなのを記憶から書くからミスとか話前後するかもだけど、要は来週火曜くらいにマイク・リンデルが最高裁へと訴えている訴訟は、彼がずっと持っていると主張しているパケット・チャプチャーが証拠に含まれているはずだ。


そうならば、これはまともに証拠を取り扱って貰えるのならば、海外からの選挙への介入を証明してしまう。


A 最高裁が証拠を取り扱って、主張をみとめて、トランプが大統領へ舞い戻る。
B 最高裁は証拠を取り扱うが、証拠が弱い(捏造じゃないか証明できない場合)として却下
C 最高裁は訴訟を取り扱わずに証拠もみないで却下


というシナリオが考えられる。Aになるとは思いにくいが、Bはどうだろう。

大体にして、なぜリンデルはそんなパケットキャプチャとか持っているのか?そんな技術あるのか?もってたとして、確保した証拠が厳重に管理できていたとどうやって証明するのか?

これはかなりハードルが高い。

裁判所が受け付ける証拠というのは、とくにオンラインのセキュリティの場合、かなーーーーーーーーーーりハードルが高く、例えば軍が直接、もしくは軍から仕事を外注されるクラスの会社(サイバー忍者など)が証拠を集めて、その証拠の管理がどう行われたかについて、関わった責任者すべての記録が厳重に残されていなければならないなど、どうあがいても枕を売っているオッサンの会社ではまかないきれない。


そして、トランプはそのリンデルの訴訟にどう言っているかというと、応援している。つまり自信あり。

と、いうことはリンデルが持っている証拠は、リンデルが自分で集めたのではなく、統合軍(特殊部隊低強度紛争コマンド辺り)が集めて管理していて、軍はリンデルにお願いして、スポークスマン的な役割を果たしてもらっていると考えることもできる。

特殊部隊低強度紛争コマンドについてはこちらのデボリューションの記事をどうぞ。


そうしてみると、4月のFrankのサービス開始のイベントでの生放送にはマイケル・フリンが出突っ張りだったのも、軍が全面協力してFrankへのDDS攻撃のログ取ってたんじゃないかと想像していたのも、納得行くでしょ?

選挙の時と同じIPから攻撃あったら、攻撃拠点についてのより詳細な情報を集めることが出来るから、あれはハニートラップだった可能性がある。



軍が証拠集めに協力してた場合は、Bも難しい。

裁判所としては証拠を無視できない。


これを見越している場合は、やはりCになるのが無難。


そして、そうなるとトランプさぽの希望は全て消えたように思える。


残る希望は、アリゾナ州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州などで外部監査を完了して、州議会が選挙人票の認定を取り消すこと。


こちらは進んでいることはいるが、まだまだハードルが高い。


アリゾナ州の場合、監査は8割は終わった感じだし、議会に証拠も十分提出されたし、アリゾナ州の票を無効にするだけなら十分な成果がある。

でも、逮捕者も出ていないし、知事が議会を招集して特別セッションやって票決して、無効にする流れも遅々としてすすまない。アリゾナ州の場合はやらない理由がよく分からない。ビビっているだけ?


ペンシルバニア州は漸く牛歩作戦のように外部監査の会社を選定し終わったので、よっこらしょっと監査をしはじめる感じ。


ウィスコンシン州によっては、議会は選挙人の票を無効にする権限を自らが設置した6人の市民からなるコミッショナーへと移譲してしまったため、これを如何に取り戻すか、もしくはこの6人の内5人を逮捕しちゃおうかという議論でもめているところ。


オプティクス的に、つまり世間からの見栄えとして、共和党が州議会で多数派になったから、市民の選挙コミッショナーを逮捕しちゃってトランプを大統領へもどしちゃえというのは、証拠があって正当であっても、メディアがだんまりをして不正の証拠はゼロであると聞かされているアメリカ国民には受け入れがたいので、これもできなそう。


あとは、ダーラムの捜査が進行して、世間の見方が変わって、国民がトランプに帰ってきて欲しいと考えるようになるというのもオプションかもしれない。民意さえあれば、色々と方策はありそう。


州議会や州務長官たちは不正選挙の証拠を見ても、逮捕者を出せないが、ダーラムはそれを見たながら起訴をポツリポツリとしていき容赦なく圧力をかける訳だ。


という訳で、トランプがやろうとしているのは、全ての合法なオプションを使い果たすまで全部試すこと、同時に国民からの理解を得て、軍が介入することへの民意を情勢することじゃないか?となる。


その仮定で、合法的に不正選挙が認められればそれもよし。


不正選挙が認められないまま、全てのオプションが消えた時は、合法的に軍が介入せざるおえない状況になるので、ばーーーんと軍が来て流れが変わり、トランプが復帰。


ダーラムにしても、なぜバイデンが罷免できないのか?


という疑問について、ペータルさんは、軍は必要に応じて民間人を起用して職務につかせる場合があり、それは割と頻繁に行われている。


リンデルにしてもそう。軍がパケットチャプチャーもっているならリンデルも軍の保護下だろう。中国からの亡命者Dongもそうだろう。

Dongについてはこちら。


だから、可能性としてリンデルやダーラムは軍の管理下で、筋書き通りにことを勧めていて、全ての合法なオプションがなくなるまで、ゆっくり確実に全てのオプションを試すんじゃないのか。

そして鼻っから訴訟や州議会が不正選挙を認めるとは思っていないという見方をしていた感じ。


だからリンデルの件が却下されるだろうけど、あまり落ち込むなということも言える。


バイデンはといえばやれる範囲で最悪の政策をし続けており、アメリカ国民としてももういいわという感じにかなり近づいたであろう。


支持率が悪く、過半数が不支持になり支持と不支持の差が既に11.5%もあるとお伝えしたばかり。


まだまだこれは落ち続けて、リベラルすら辞めてくれーーとなるのが待っている。


そして今、下院議員では副大統領の承認手続きが始まっているかも知れない噂がある。

カマラ・ハリスの側近(Ashley Etienne)も辞めちゃった。


ヒラリー辺りが副大統領になって、さらにはバイデンがコロナで死ぬとヒラリー大統領の登場だ。


ここへ来て、ヒラリーはテレビにまた出だしているのは、それへの布石とも見える。


その辺まで行けたら、もーーアメリカ国民としても勘弁してくれー(TдT)という感じになるだろう。


そのタイミングで、全ての合法的オプションがなくなり、あれがばーーーんとなってあーなってこーなることも、民意がついてきそうな状況になっているはずだ。


そこまであと何ヶ月かかるか、何年かかるかわからないけども、もうDS連中は手足をもがれた感じで、この国民置いてけぼりの状況へとまっしぐらであるだろうから、じっと胆力で待ち続けるのが、恐らく正しいんだろうなと思う。

これを早めるのはGreat Awakening。

WE must work TOGETHER.
WE are only as strong as your VOICE.
YOU must organize and BE HEARD.
THIS is why they keep you DIVIDED and in the DARK.
WEAK.
We are here to UNITE and provide TRUTH.
Dark to LIGHT.
EVIL surrounds us.
WE are FIGHTING for you.
Where we go one, we go ALL.
The choice, to KNOW, will be yours [end].

Qが言っているように民意の声後押しがあるだけ、Q達が実権を振るえるんだよ。それがWE are only as strong as your VOICEの意味。

何時何が起こるかは知らんけど、だいたいこんな流れでアメリカ国民が絶望する時に、あれがばーーーんとなると思うから周りを起こすの頑張ろうねみんな。