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世界規模の電力テロに対策するには

人類は電力に大きく依存している。銀行システムも、物流システムも、家庭の電化製品も、水道管にかけてある圧力も、医療機関もあらゆるものが電力が何時でもあるという前提で働くのだ。


テロリストにとっては、こんなに格好のターゲットはないだろう。


電力システムにハックしたり、物理的に損傷させる能力があれば、沢山の人命を人質にとったようなものだ。


テロというのは、仕掛ける方が簡単で、防御するほうが100倍大変だ。しかし、全人類を人質に取ろうと思ったら、仕掛ける側も賢く、資金があり、実行能力も必要になる。


仮定の話で、CIAがその前身であるOSS時代から実はテロ組織で、全世界を奴隷化したい野望を持って長年の計画を実施しているとしましょう。


CIAが悪の組織であると仮定したくなる理由

CIAといえば、各国にスパイを送ったり、盗聴したりして情報をあつめて大統領とその閣僚に重要な情報の分析結果を届けて、意思決定を助ける政府組織だ。


諜報というのは、使い方によってはいかなる軍隊よりも強力なのだ。どんな政治家や王族も諜報によって得られた犯罪行為でゆすり・恐喝によって自由に操れるのだ。拒否されても銃を突きつけて子どもをレイプさせてビデオに撮ればいいだけだ。

アメリカ大統領もその影響からは逃げれない。ブッシュ大統領(父)はCIA長官を経て大統領になり、政府内をCIAが好きなように改革した。その後はCIAが許可する人物しか大統領には成れないのだ。


CIAはスパイ衛星とそれを操るスーパーコンピュータがある地下基地局を持っている。もちろん軍事機密であるので、何個持っているのか、どこに位置しているのか、どんな機能があるのか?諸々は政府の機密である。

CIAは同盟国各国にあるCIA施設を防衛するパラミニタリーや傭兵ももっている。例えばドイツのフランクフルトにはCIAがもつサーバー施設があり、これの護衛に自前の警備隊・傭兵を配置している。去年、米軍特殊部隊と身内同士の戦闘になった。

CIA所属のヘリとか武器とかがアフガニスタンにはあって、それをつかってアメリカ人を救出しようというニュースも最近あった。


そして、CIAは多大な裏金も持っている。

9/11の前日に当時の国防長官ラムズフェルドが$2.3兆ドル程の軍事予算が迷子になったと発表しているように、軍事関係の使途不明金は膨大である。


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アフガニスタンにあるケシの花畑はCIAの資金源である。



もう一つの資金源として人身売買ネットワークの運用がある。

ブッシュ大統領(Curious George🐵の方)がつくった国土安全保障局が、テロリストを国内から排除するどころが丁重に誘致して、一緒に金儲けしてきたのだ。


こういう謎の金で人類を人質にとるような物をせっせと作っているのだと考えよう。最悪の事態を想定して、それに対抗するにはどうすればよいかという思考実験。それが本記事の趣旨ですので。


現代の国家安全保障には人工衛星が鍵

例えばRods of Godって皆さん知ってますか?

Rods of Godは自由落下でタングステンの槍を高速で目的地に落とすだけで恐ろしい爆発を起こすことができ、さらには核のように汚染もないので環境に優しい武器です。防御する側からすると、電力も使わず自由落下してくるのでレーダーなどでも検出が難しく、対抗策がほぼないのです。そして世界中のどこでも15分で破壊出来る。


その他にも、核ミサイルを搭載した人工衛星や、EMF攻撃ができる人工衛星、国際協定で禁止されていようがコソーリと導入しておけば、CIAは思い上がった正義の味方が突然現れても人類を人質にして、保身できるのだ。


そんな恐ろしい諸々の人工衛星をもち、索敵能力に優れた組織が米国政府の内部中枢に寄生しているとして、そんな巨悪を取り除くにはどうしたら良いでしょうか?


ものすごく念入りな計画と手順が重要になりますね。


こういう場合は、唯一の対抗策はinfiltration(組織潜入)しかありません。


準備に準備を重ねて敵の中に浸透します。数十年かかるでしょう。例えばケネディ暗殺くらいから有志が覚悟を決めて作戦を開始します。そしてCIAと敵対するNSAや軍の諜報機関DIAを使い、敵の能力と計画を完璧に洗い出し丸裸にします。その上で、反撃に出る時には人類を人質にできる要素を一気に全部奪い取るのです。


その後は、ゆっくりと敵の組織の力を削いでいけばいいでしょう。例えばGreat awakeningが良い作戦です。


米軍の電力テロ対策

それでは、正義の味方側のジレンマが説明出来たところで、電力テロに戻りましょう。


人工衛星などのCIAが持っていると思われる手段や自然災害などを考慮すると、電力テロに対応するには次の項目をほぼ同時に実行することが必要になります。

①CIAの核ミサイル搭載衛星、EMF施設の破壊もしくはハッキングによるコントロールの奪取。

②電力テロが成功した時に備えて、速攻で復旧する手段の整備。

③天然EMF攻撃であるXクラス以上の太陽フレアのタイミングをコントロールする(地球に当たらないタイミングでフレアを起こさせる)、地球に向かってきたやつの方向を早期発見し反らす等の技術とその配備。


出来ればQ抜きで書きたかったけども、諦めますww無理やwww


先ずは電力テロ全般に言えるQドロップを紹介しよう。


Qはかなり初期のドロップでこんな事を言っています。

2011 Shuttle Program terminated by Hussein.
US loses space dominance.

スペースシャトルのプログラムがフセイン大統領つまりオバマによって2011年に停止された。そしてこれは米軍が宇宙での支配権を明け渡すことを意味する。

とQは言っている。


そして443では

It's coming back in a big way.
Space is critical to our NAT SEC.
Was terminated for a specific reason.
Godspeed, Patriot.
Q

どちらも宇宙軍が来る前の2017年12月のドロップだから、2年後の2019年12月に約束が実現するんだけども、宇宙へ戻ってくると言っている。

そして、それは国家の安全保障に重要だからと言っている。

オバマがスペースシャトルを止めたのには特別な理由があるんだ。

とQ。


Qを知っている皆さんならご存ですね。バリー・ソエトロ氏はアメリカを弱体化させて、破壊神であるヒラリー栗きんとんさんにバトンタッチする使命をもって大統領へ押し出されたサラブレッドでした。


ヒラリーといえば、アンソニー・ワイナー元NY市長のラップトップですね。FBIに押収されNY警察が中身を捜査したところ、ヒラリーが少女を強姦して、顔の肉を剥ぎ取りながら殺すシーンとかのビデオがあって、ヤバすぎるので警官も吐いたという。

そして、動画をみた12人の警官の内9名がこれまでに自殺等で亡くなっています。

いつもクリントンを捜査すると死人がでますね。


SNOW WHITE: 地上管制塔コンピューター

>The CIA has 7 supercomputers, and they are all named after the 7 dwarfs from Snow White (Doc, Dopey, Bashful, Grumpy, Sneezy, Sleepy and Happy)

CIAがスパイするのに使っているスーパーコンピュータは7つあり、白雪姫に出てくるドワーフの名前から命名されている。それぞれ人工衛星をコントロールするシステムのようだ。


しかし、Qによると、NSAの諜報能力はCIAのそれを遥かに上回っていて、最近もNSAは、CIAの確か七つあるスパイ衛星を全て無力化しました。

懐かしのよしおさん、ポニョさんの記事だけど、同じ事を指摘している。スパイ衛星の機能・操作にも重要なスーパーコンピュータへのアクセスをブロックしたという事だと思う。


当時のツイッタースレはトランプQ関係のアカウントが停止・凍結・削除だから、こうやってブログになっているようなのを探すしかないけど、ここに当時のSHOW WHITEのデコードの記事がありました。

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2018年の8月にはQがCIAの持つこの7つのスーパーコンピュータを乗っ取り、通信不能にした。各国の政府にいるDSと諜報を共有していたのが、遮断されたのだ。


さらには同時にCIAのお仲間であるイギリスの諜報組織GCHQとNSAが情報共有していた別チャネルも遮断。バイバーイって。

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‘GCHQ Bude’ employs 50 intelligence staff, is a UK Government satellite ground station and eavesdropping centre located on the north Cornwall coast at Cleave Camp near the village of Morwenstow.

とウィキにあるから、GCHQの中でもBudeというチームは50人のスタッフがいて、人工衛星の地上基地を運営しているわけだ。それがNSA側からバイバーイと言われたみたいなのだ。


BIG BIRD-9 NOW OFFLINE.

BIG BIRD-9は別名KH-9・ヘキサゴン。CIAのスパイ衛星で衛星写真を撮る。これも陥落。

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そうやって敵の目と耳を塞いでいくQは、chanの住人に何らかのシャットダウンに備えた方がいい?と聞かれ自信満々に電力テロについてこう答えている。

>  Q - Should we be prepping for some kind of shutdown?

>>4280617
No.
Reports of 'power grid' attacks (6 mo prep) should be disregarded.
While attacks do occur, we are safeguarded by a 'Black Eye'.
Q

Black Eyeというプロジェクトがあり、電力テロを無力化しているのだそうだ。2018年12月のドロップだ。心配スンナって!!


ここまで見てくるとQは①と②については対策済じゃないかなと思えてくる。

①CIAの核ミサイル搭載衛星、EMF施設の破壊もしくはハッキングによるコントロールの奪取。
②電力テロが成功した時に備えて、速攻で復旧する手段の整備。


ツェネック波電力送信はもうある

こちらのビデオは2018年のドゥバイで開催されたエネルギーフェアの様子。アメリカのTexzonという会社が、地球上のどこにでも電力をツェネック波で送信できると言っている。

しかも、超低周波を使うことで90%以上の効率で送受信できるのだそうな。普通の銅線のケーブルで送電すると効率は70%ちょいだから、94%とかいってたけどそれは恐ろしい数字だし、しかもケーブル要らないのだ。

勿論、最後に各家庭へ届ける部分は今までのような電線が必要になるが、インフラ整備がとっても簡素化できる。テロからの復旧を速くすることが可能だろう。


ツェネック波というのは超低周波の電磁波は電離層と地上の間を通過して宇宙空間へ逃げていかないため定常波を作ることだと思う(生物学者の脳みそでは)。

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以前、シューマン共振の記事で説明したしたけど、赤道付近というのはカミナリが多いです。そして地球全体では毎秒200回くらいカミナリがなっているのだそうです。その電磁エネルギーはひろいスペクトラムをカバーしていると思いますが、例えばFMラジオだと電離層を突き抜けて宇宙空間へ逃げてしまいます。しかし、より波長が長いAMラジオとか、短波3−30MHzになると電離層で跳ね返るので、地球の裏まで届いたりしますよね?

あの感じで実はカミナリのエネルギーの7.8 Hzの短波部分は地球をぐるんぐるん回ります。その共鳴・共振がシューマン共振または共鳴と言われるものです。

この原理で、ラジオの情報だけじゃなく、電力も遠くへ短波を使って飛ばそうというのが恐らくこのツェネック波電力送信の原理だと思います。


そんな強力な電磁波を流して人体には大丈夫なのか?と思うかもしれませんが、エネルギーを取り出す部分が難しいのです。波長も長いので人体は素通りしますので、大丈夫です。

こんな高効率で電力を送信できるのは共鳴現象を使っているからでしょう。まさにテスラですね。


似たようなことをしていると思われる会社にはテキサス州にあるこれがありますね。

Vizivテクノロジー。


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これ、見たことあるでしょ?テスラタワーみたいだから有名。半円のが多分送信側で平たいのが受信かなー。


この会社も電力を電波として送信するって宣伝していますね。この会社は軍関係です。DARPAの技術の天下りでしょう。


トランプは2020年5月に中国の部品を大量に使っているアメリカ国内の送電システムから中国製品を減らし電力テロの可能性を取り除こうと大統領令をだしました。

バイデンが就任したその日に17の大統領令を出して、これを無効化したので今はトランプの大統領令は生きてませんが。

やはり敵も電力テロを狙ってきているのが分ります。


SpaceXが二週間に一度打ち上げるStarlinkインターネット衛星は既に1400個

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Starlink衛星がもうかなり沢山飛んでいるのだ。

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スペースステーションからみてもこの連なり。

地上のインフラが壊滅してもこれで乗り切るかも知れない。衛星テレビを受信する程度の設備でOKだし、これを既存のWiFiや4G・5Gへ変換する機器を導入すればスポットでインフラ再整備を速攻で出来るだろう。


これらの軌道上のインフラを守るのが宇宙軍

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設立は2019年12月だ。


そのちょっと前に何があったか知ってますか?



そうです。ロズウェルにも近いニューメキシコ州にあるサンスポット太陽観測所の閉鎖です。注目したいのはこれ。

閉鎖になったのはニューメキシコだけではなく、オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ(2ヶ所)、米ペンシルバニアにあるwebカメラも閉鎖しました。

これらのカメラはニューメキシコと同時に太陽観測をしているカメラです。

つまり世界中の主要な太陽観測所が数日閉鎖になってライブカメラ映像が見れなくなったのですね。

太陽で何があったのか?👀

なんかデカイものが太陽を横切ったとか、当時オカルト界が騒いでいたのも思い出す。本当なのかどうか私には判断がつかないので、とりあえず次へ行きます(後述)。


Earth-facing solar quietという現象

別記事で詳しくやりますが、太陽フレアというのはかなりヤバイのです。天然のEMF攻撃源であり、人類があまりに電気に依存している現在は、これは文明が滅ぶくらいの威力があります。

なのでこれにも対応する必要があるでしょう。

太陽フレアにはクラスがありA、B、Cは無視してよく、Mからは気をつけた方がよく、次のXになると地球を直撃すると被害があります。AからXの各クラスは10倍のエネルギーの差があります。Xより大きい時はX-10とか書いて、X-10でXの10倍という意味になります。


X-8.2というとかなりデカイ太陽フレアで、これが今の地球を直撃したら電力インフラに被害でると思う。壊滅かは知らないが、結構ヤバイと思う。

このフレアAR2673が起きたのが2017年の9月10日。幸運にも横にそれたので地球直撃は免れた。

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その数日前9月6日にはX-9.3(黄色の挿入図)という最近10年で一番大きい太陽フレアも起きた。これも右の方にそれて直撃はなかった。青白いのがX-8.2の。


2021年7月には4年ぶりという久しぶりのXクラスが観測されてX1。そして都合のいいことにまたも端っこの方。

端っこだから、よく観測できる上に、被害がないという幸運。🙏

そしてなんと言っても最近のCMEで怖かったのは2012年のイベント

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キャリントン・イベントという人類が体験した一番大きな太陽フレアに匹敵するフレアが地球の公転で約9日のズレで通過したのである。因みにこれの太陽フレアのクラスの推測値がいくつなのか調べてもわからないのが謎。


2003年11月4日にはX28-X45と推測される太陽フレアもあったらしい。これはキャリントンと同じくらいデカイ。


つい数日前にもこれ。最初の30秒くらい見てみて。

ベンさんの解説によると、最初は地球に向かってたんだけど画面左へとそれていってるでしょ?


そんな感じに大きなフレアはギリギリでタイミングがずれてそれるし、向かってきても謎のカーブでそれたりと、何かに守られているとしか思えない幸運が続いているのだ。


これを踏まえると、先程のサンスポット観測所を含む国際的な太陽観測所が一時閉鎖するちょっと前に大騒ぎになったUFO騒ぎが、Qたちのトローリング(からかってる)だったんじゃないかと思えてくる。


これがUFOとか月だとか騒ぎになったあれ。

これは2020年2月だけど、似たようなのはまだあってww

これは2019年の3月。


出てきてから、180度方向を変えて戻ることで、普通の天体が横切ったんじゃないんだと有無を言わせない証拠を落としていると思う。

追記)このSDOは2011年に打ち上げられて地球軌道上を回りながら太陽観測する衛星Solar Dynamics Observatoryで、常に首を振って太陽の方向を向き続ける必要があるし、月や地球が太陽との間に入ってエクリプスすることはある。だからあの黒い円盤は月が間に入った時の大きさと見え方そのもので月だろうというのが定説。でも、やっぱり太陽が動かないのに円盤が急に方向転換するのは首振りじゃ説明出来ないでしょう。つまり月に見えるなにかが地球軌道上にある。SDOの直ぐそばなら大きくなくてよいから人工衛星じゃないかな。


トローリングは楽しいなっじゃないのこれ?


んんん??!!Black Eyeが電力テロを無効化する?

この黒いディスクのこと?


あと動画は見つけられなかったが、サンスポット観測所の閉鎖のちょい前にも

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こんなのが3回も横切っているらしいのね。上にはったポポ山さんのブログを参照。


つまり、これはこの映像をとっているNASAのSDO衛星の凄い近くまで、Qたちがもっている衛星が近づいていって、ホレホレって嫌がらせしているんじゃないかと思うんだな。


しかも何度も。😂


この横切る動画は2019年の当時もみたけど、その時は信じなかったんだけど、どうもQ側のトローリングの線がイケてる気がしてきたな。


で、何しにSDO衛星まで行っているのか?というと、やっぱりこの太陽フレアに対する防御システムの構築の一貫じゃないだろうかと思うわけ。期待しすぎ?


そうするとEarth-facing solar quietがなんか説明できるような気がするんですね。


つまりなんか知らないけど

③天然EMF攻撃であるXクラス以上の太陽フレア

にも対応が出来ている可能性が出てくる。


あとトランプ政権の4年間はXクラス自体の頻度が落ちているっぽいので、太陽フレアの一部は人為的に起こされていた可能性すら感じる。まあ、黒点の数が減っている時期だからだけかもだが。


2018年11月のマダガスカルのマヨーテ沖であった奇妙な人工地震

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マダガスカル島ってアフリカの右下の辺りにあるでしょ?その北西あたりにある小さな島でマヨットとかマヨーテと呼ばれるフランス領の島があるんだけど、その辺で奇妙な地震があったのね。


あまりに変で、地質学者とか地震の専門家が話題にしたくないのでアマチュアの地震研究者が話題にして、ツイッターではかなり話題になった。なんで、専門家が話をしたくないかというと17秒周期というクソ遅いきれいな正弦波が50秒くらい続くのが、繰り返し起こったので、ほぼ完全に人工地震としか思えないけど、専門家としては人工地震はタブー。なので、否定するためにミエミエのウソつかないといけないので、スポットライトを浴びたくないのね。


でも、当時の興奮がちょっと伝わる上のツイート。学者もなにこれ?みたいなつぶやきはしていたのね。


あまりに遅くてきれいな信号が世界各地で検出され、みんな???ってなったのだ。


しかも揺れが非常に遅いために、現地でこの地震を体感できた人がいないのです。だから被害もほぼなし。でも地震計にはくっきりと現れるのです。


なんというか、大規模な人工地震を起こす技術を見せつけている感じじゃない?

・・・DSだけに意味がわかるように、トローリングかなー?


公式のデータを見てみると震源の深さが10kmという、お決まりの人工地震の深さでしょ?日本の人工地震とおんなじだ。

追記)このよく見る震源の深さ10kmというのは、単に気象庁が10km単位で発表しているからみたい。そして、アメリカみたいに1km単位での推定は可能だが、今度は位置の精度が落ちるのであまりよろしくないということらしい。1980年の験震時報第45巻


そしてこの日付である11.11.18(2018年11月11日)は前からQは軍のパレードがあって、世界中がまとまる日だって言って煽ってたのね。


でも、当日は軍のパレードは中止になるし、なにもなかったじゃんとchanも荒れた。

>>4117250
WHAT HAPPENED TO 11/11/18 UNIFIED AMERICA DAY YOU DISGUSTING LIAR FRAUD???
ANSWER FREDDY YOU FUCKING FAGGOT

という何もなかったじゃねーかという品の悪いアノンの質問に

Qはこんなふうに答えている

>>4117309
Think WAVES.
WW?
Define 'unified'
[17]
SAT knockout forced new CLAS tech [online] by who?
[Controlled] moment activated? [17]
Do you believe in coincidences?

WAVES????? 地震のこと?
WWとは恐らくWorld wideでしょ。あの地震は確かに世界中へと伝わった。
'unified'の意味を考え直せという。
[17] これは地震の周期が17秒だったことと関係あり?
上で書いたようにCIAのスパイ衛星がことごとく潰されて、彼らは機密の新技術を導入することを強いられた?
[Controlled] moment activated? [17] 17秒周期の超低速人工地震があった?
偶然を信じる?


ということでCIAはスパイ衛星が潰されて、代わりにDSが導入した最新技術があるらしく、この人工地震はそれと関係しているらしい。

17秒周期だし、地震の被害は非常に少なかったというのも白帽っぽいので人工地震を起こしたのはQ達かな。


そうなるとCIAの新技術を無効化できるよってDSに見せるためにあの人工地震やったかな?


なんにしてもCIAにことごとくQ達が対応してFFの目を積んでいる感じがわかるだろうか。


そんな感じで、掘ってみると電力テロに限らず、DS・CIA側が人類を人質にとる大規模なFFは未然防止しつつ、ゆっくりとGreat Awakeningをして、不可逆的に悪が復活できないように退治している様子が感じられたらば、この記事は成功です。


そして電力テロにはQ達がなんとかするだろうという感覚を持ってもらえたらば、まーメインの目的達成です。


40,000 ftの視点は、スケール感が違うのですね。

マリコッパとかタリバンバンとか

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さて、では肝試しでもしてみますか?