見出し画像

情報戦歩兵師団がtaknalでお薦めすべき書籍を募集します

スマホの位置情報を利用して半径1km以内のユーザーと本の情報を交換するサービスでtaknalというのが人気のようです。

100文字で推しの本の概要を書いて、あとはすれ違う他のユーザーにそのおすすめが交換されるという仕組みです。

私のnote記事を読んでいる方々は、位置情報の共有などにはきっと違和感を覚えていてGPS機能をOFFにしている方が多いかもしれません。

しかし、すでに状況の認識が一致している人と確認しあっていてもエコー・チェンバー状態であり、まだスヤスヤしている人たちへは危機感が伝わりません。

そこで、人柱となってもよいという方々にはtaknalに中村先生の書籍とかその他のおすすめ書籍に熱い推薦文を書いて、町中を闊歩してもらいたいのです。

すれ違い通信の場合、身近にリアルでTVや新聞と違う考え方を持った人たちが歩いているんだ!という感覚が得られます。けっこうあれ?となるのではないでしょうか。

そして、その時に推薦する書籍についても、コメント欄もしくはこっそり教えたい方は下のフォームからしろのにコソーリタレコミもできます。

いいなと思った本があれば、この記事に追記していきます。

情報戦の歩兵となって、平和に生きている仲間たちへ「認知的不協和攻撃」を仕掛けましょう。このままなにもしないと共倒れもありえますからね!行動です。


100文字概要はこちらのサイトで調整すると楽です。


弾薬庫


「知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ」高橋徳・中村篤史・船瀬俊介

中村先生が著者に入っている本です。非常に儲かるビジネスなのに消費者視点でビジネスを批判するとメディアからは嫌われます。中村先生はとても嫌われています。患者さんの視点でワクチンビジネスを見てみましょう。

しろの(100字)

「知ってはいけない現代史の正体」馬渕陸夫

フォームからのタレコミ。しろのは読んでません(スミマセン)。アマゾンにある書評にあった

馬渕氏は、すべての国が「自国ファースト」の政策をとれば、世界にはこれまでと違った新しい秩序が生まれることになると述べている。トランプが主張する「自国ファースト」は、「各国は他国の内政に干渉しない」というものである。ナショナリズムは排外主義であり、戦争を誘発する元凶であるとよく批判されるが、真実は逆で、ナショナリズムは戦争を防止する役割を果たしてきたと、馬渕氏は言う。

これはよく見えていますねーー。これは私も常にAmerica firstを誤解している人が多いな―と思っていて、みんなが自国優先すると戦争したくなくなるんだぞー。代理戦争じゃなくって自分や自分の可愛い息子が戦争に行くようになったらなんとか回避するように本気出すぞーといいたくなるのですね。
これが見えていてディープステートも見えているなら馬渕氏は大丈夫そうですね。ただ、安易なユダヤ系批判は禁物です。あそこは情報戦のツワモノ向けの罠が多重に仕掛けてある領域です。私もイスラエル人に友人多いし、みんな普通のいい人ですし、バシバシとワクチン射っているし、犠牲者の面も大きいです。アメリカ人にも悪者がいるし、いい人もいるのと同じで、民族単位で批判しちゃいけませんよ。


「略奪者のロジック」響堂雪乃

こちらもタレコミからです。私は読んでませんが、レビューを見る限り面白そうです。ちょっとシニカルですが、ここを見ているような人には納得の内容かと思われます。

「コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告」荒川央

noteでも勢力的に記事を書いていらっしゃる荒川さんが、出版されていたのですね。いつも確かな知識で、わかりやすく解説してくださっている荒川さんの書籍ということでかなりおすすめできます。

中村先生が紹介していたので、知りました。