Photo by jotm5 【気ままな読書日記】KGBスパイ式記憶術 / シュルテ・テーブル 34 シロクロ 2024年3月23日 07:59 KGBスパイ式記憶術 デニス・ブーキン | 2019年02月01日頃発売 | モスクワ大学で心理学を研究するシモノフは、任務は盗まれた重要機密文 books.rakuten.co.jp おめでとう。この文書を読んでいるということは、諸君はスパイスクールに入学を認められたということだ。えっ、そーなんですかっ。ありがとうございます!!この本、読むのにすっごい時間がかかりそう。なぜなら演習問題とセットになっているから。面白いのがいっぱいあるけど、どれもできる気がしない〜(^^ゞシュルテ・テーブルシュルテ・テーブルという表を使うと、周辺視野、注意力、セルフコントロール、集中力など、精神的知覚を鍛えるスピードを上げることができる。表は縦横5×5マスから成り、それぞれのマスに1から25の数字がランダムに配置されている。諸君の課題は1から順に数字をみつけていくことだ。視線をあちこちのマスに動かしてはいけない。数字を声に出したり、頭の中で唱えたりするのもやめたまえ。表の中心のマスに視線を固定し、周辺視野だけを使って数字を探すのだ。最初は難しいが、諦めずに続けてほしい。このスキルを身につけると、観察や速読といったさまざまな作業で役に立つだろう。目標:12~15秒長女にやらせてみたらメチャ早かった。彼女は我が家のかるた王。格の違いをみせつけられました。75/200 ダウンロード copy この記事が参加している募集 読書感想文 182,650件 #読書 #読書感想文 #スパイ #記憶術 #KGB #KGBスパイ式記憶術 #デニス・ブーキン #カミール・グーリーイェヴ #シュルテ・テーブル 34 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート