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【気ままな読書日記】Audible 超訳 孫子の兵法

『孫子の兵法』は紀元前770年から前403年の中国春秋時代に、思想家孫武によって著された兵法書である。

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孫子の兵法は、知ってたら便利ですよ~~なコトの基本形で、その公式は様々な事象に応用可能(のように思える)。
読めば読むだけ視点の数が増えてくし、見落とすと危険だよって教訓も与えてもらえる。
有名な起業家さんたちが愛読するというのも納得だ。

しかし、大企業のトップや政府の要人じゃなくとも、人は皆それぞれ悩みや面倒事を抱えているモノです。
兵法は末端庶民の超個人的な事柄にも有効なのか。
手持ちのやっかいごと(対毒親戦線)を使ってぜひ検証してみたい。

毒親と関わってウン十年。
対毒親戦における最重要事項は、『何をもって勝ちとするか』を見誤らないことだと私は思っている。
これをベース(大目標っていうかゴール)に、兵法の公式使って戦法組み上げてみたらどーなる??
紙の書籍が届いたら、すぐにでもやってみたい(^^)


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