【気ままな読書日記】お江戸ゆるかわ絵
↓ むかーしの『ゆるかわ』といえば、これ。
私はこのアマビエ様を見た時の衝撃をいまだに忘れられない。
こんなファンタジックなゆる絵を筆で!? ちょんまげの人が!? と。
雑誌『ひととき Tokyo江戸さんぽ』は、表紙に惹かれて中古をポチってみたのですが。
肝心の絵がね、すごく少なかったんだよね(残念)
読み物としては充実してたけど。
だけどチョット・・・絵がね(残念)
たぶんコッチが正解だった。
図書館にないかなあ。
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