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【俳句】如月やゼロは無限と気づく空

《季語》如月(きさらぎ)仲春

【解説】
陰暦二月の異称。暦の上では春であるが、なお残る寒さのために、更に衣を重ね着るという意が語源とされる。《『季語と歳時記』より》

今は立春を迎えたばかりなので、仲春の季語である如月の時期にはまだ早い頃であるが、ちょっと先取りで詠む。

以前、あおはるちゃん企画、朝活応援への応募作でも触れたが

最近俺の朝は早く、まだ外は一面の闇。明るい部屋の中からカーテンを開けて外を見るとそこには真っ暗な0が広がっているのである。

出勤をしようと外に出ると、あれほど何もなかった空間に大きな空が広がっている。

陽光に染められた雲。

どこから、いつから、そこに在ったのか。

ゼロから生まれ出でたような如月の空の無限は、なんとも美しかった。

2月1日 大切な人たちの生まれた日 新たな企画が生まれたことを知った。

二人となかなか会えなかったので、二人がよく遊びにきてくれる俺の喫茶店にメッセージを残した。

ゼロちゃんの言葉と桃子ちゃんの色。 俺が惹かれる二人のそれは、とてもよく似ていてそれでいてそれぞれの個を内包しているように思う。 きっと二つは溶け合って新しい言葉と色を生み出すのだろう。 それは一人ずつでは手繰り得なかったものを、この世界に生みだすことになるんだろうな。 二人が手をとって俺たちに贈ってくれるという、新たな何かの誕生日を、楽しみにしているよ。

「新たな何か」が生まれた日、またこの日の朝を思い出すかもしれない。

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