稲妻よ帰途で初めて気づく意味
アポロちゃんの俳句大会。〆切も迫ってきた。
出品、三句目はこちら。
この俳句の記事は思い出深い記事で、俺の所属しているワディちゃんのサークルの企画記事だった😏
今は他の森にうつってしまった森の賢人へのサプライズ企画の一環で、これまで全く面識のなかったやつらがいきなり1人の1記事を同じタイミングで引用して、通知がじゃんじゃん届いちゃうという企画だった。
ちょうど俳句を始めて1ヶ月くらいのときで、歳時記を引っ張り出して、よく句作をしていたので、蘊蓄感がすごい笑
歳時記は、今んとこ、これの電子書籍を使っているが結構重宝している。
そうそう、Kusabueさんの現代俳句にも影響を受けて、今の口語体で句を読もうとしているのも見て取れるな🤔
今、見返すと「稲妻」「閃き」という連想はちょっと稚拙かなあとも思うが、思い出も相まって自分でもなかなか好きな一句である。
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