春の灯二句
春燈(しゅんとう)三春
ほほう,艶めいた感じとな🤔
ならば色句に…
そう思ったとたん思考停止。
あざとくねらいにいくほど詩情から離れる。
やはりありのままに、さらりと詠むのがよい。
もう春の灯では浮かばないので、凡句を放出。
恋人に二人をかへた春の灯よ
春燈がつひうまさうで肩を噛む
→鶫ちゃん添削
春燈がついうまさうで肩を噛む
副詞の「つい」は旧かなで「つひ」でいいのかな🤔
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