震災から5年。ひとは、もう明日がこないかもしれないこの「今」をせいいっぱい生きるのみなのですね。生きている幸せと絶対に忘れてはならない苦しみ悲しみ痛みを胸に、自分自身の心と体を幸せにしましょうね。そうすればきっと、誰かを幸せにすることができるから。そして、ありがとう。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?