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【原文】 心にも あらで憂き世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな (三条院) 【個…
【原文】 夜もすがら 物思ふころは 明けやらで 閨のひまさへ つれなかりけり (俊恵法師)…
【原文】 なげけとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな (西行法師) 【個人…
【原文】 玉の緒よ 絶えねば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする (式子内親王)…
【原文】 見せばやな 雄島の海人の 袖だにも 濡れにぞ濡れし 色は変はらず (殷富門院大…
こんばんは。 百人一首を全て自分なりの言い換えにする、という企画を100日続けてきたわけで…