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本当の事を知ろう・目を覚まそう

友人の奥様が脳梗塞で倒れた

私は今年73歳になります。お陰様で税理士事務所は後継者に譲り、仕事は相談業務のみで日頃は世の中の事や死んだ時の行き先の事など考えながら生きています。今迄の経験などを少しでも伝えたいと思いこのnoteを書いています。

最近はコロナ騒動を多く書いています。多くの人々に知って欲しいと枠珍を打たないとか、多くの専門家の真実の話などを転載しています。友人知人にも本当の事だと話していますが、残念ながら少ししか信じて貰えません。しかし周囲の人が次々と犠牲となっている事に、本当の事をもっともっと広めないといけないという思いで、今回は知って欲しい事を多く転載します。

友人の奥様が3日前に脳梗塞で倒れ入院しました。この方にも枠珍打つなと何度も言っていたのですが、夫婦で接種しついに恐れていた副反応が出ました。昨年も大事な恩人が4日後になくなり、他の人も副反応で苦しんでいる人がいます。コロナ患者は周りにいないのに副反応被害者は次々と増えています。やはりおかしいです。

自分の考えに素直になろう、自分で考えよう

周囲の人々に危険性を話していますが、多くの人がその話は良く分かるが家族や夫婦が打てという、会社が打てという、周りがうるさいと言うなどと自分の考えを放棄し、進んで危険なものを身体に入れています。

脳梗塞で倒れた人も大変ですが、その夫である友人はこれからどうするかと泣いて電話がありました。病院に入院、左半身が麻痺、看護やこれからのリハビリ、すでに高齢な夫婦ですので誰が面倒を見るのか。それどころか友人の毎日の生活すらままならず、治療費や入院経費は一体どうなるのか。

枠珍接種は無料だが副反応に対して絶対に因果関係を認定しない政府は治療費を出さない。一気に生活破綻です。こんな危険があるのになぜみんなが言うからと安易に危険に飛び込むのか。もう人の意見ではなく自分で考えましょうよ。

もう黙っておれない、勇気ある発言

<支持殺到!>木村もりよ医師「感染を無理に止めるな」ミヤネ屋で主張 宮根もあわてる(デイリースポーツ)と言う記事がありました。 医師で元厚労省医系技官の木村もりよ氏が、1月5日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。新型コロナウイルスのオミクロン株が急拡大していることについて元大阪府知事の橋下徹氏らと議論。「感染を無理に止めない」と発言して、司会の宮根誠司もあわてて「その考えは日本人にはない」と確認する事態となった。

真実の話、支配者の都合が悪い話はYouTuberを転載しても何度も消されています。今回も消されるかもしれないので、内容を書きます。

本来テレビで言ってはいけないのに大変勇気がいったと思います。木村 もりよさん、医師であり元厚生労働省医系技官ですので本当のプロです。以前もテレビで真実を話したらあとで医師会などからバッシングを受けた医師がいました。それなどを知って発言されたと思います。

自分の事より国民を救いたいという思いに頭が下がります。内容を簡単に書けば、オミクロンは通常の風邪と同じです。蔓延防止も緊急事態宣言も不要で、PCR検査も不要、ワクチンも不要、水際対策も不要、今迄の2年間の対策は無駄でした。感染は無理に止めない方が良い、感染者は増えればみんなが免疫をもつ事になり終息へむかう。医療逼迫は人災である、今の2類から早急に5類に変更すべき。等です。

報道と真逆の解説!です。 しかしこれが真実です!


副反応被害の現実を見てください。

テレビなどのマスコミは一切副反応被害を報道せず、蔓延する感染者が増えた等の危機を煽るものばかりです。コロナで何人死んでいますか? 今では副反応での死者の方が多いのです。もちろん政府やマスコミは認めていませんし、本当の被害者の数も報告されていませんが。

「泣いて生まれてきたけれど」- あたりまえを疑ってみるということ -というブログには「報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.182」と副反応の情報発信をされています。

Vol.182とはすでに182回もブログに書かれている事になります。ものすごい数の副反応被害者がいて、その人達がネットにあげているものを拾い集めて情報発信されているのです。この中には医者に報告しても簡単に副反応ではないと言われたというものも多くあり、またネットにあげられないスマホやSNS等使えない人達は入っていないと言う事になります。

まずはマスコミに載ってないネット情報を見ることをお勧めします。世の中は一方だけの情報では多くは判断が狂います。少なくとも公平に見るならば両方の意見を聞いて判断すべきであり、テレビなどのマスコミは絶対に恐い事を煽り枠珍が不足し、今でも危機になるとの情報だけです。

Vol182はなぜコロナか、なぜ枠珍かという内容が多くて、陰謀論的に見えます。最初からこれを見ると拒否反応を起こす方もいますので、それ以前のVol.181かそれ以前の副反応中心の情報の方が見やすいかもしれません。まずは現実を直視し、それが慣れてきたらなぜそんな事が起きているのかという陰謀論的でなく「陰謀」があると言う見方で見ると世の中がよく分かり、私たちが攻撃されていると言う事が分かってきます。


TVでこういう芝居を見ると枠珍早くと騙される

テレビは「芝居を演じている」と判ると真実が見えて来ますが、テレビを本当だと見ると騙される事になります。この記事だと枠珍が足らないので厚生労働省はなにをやっているかと苛立っているのを真に受けると、早く枠珍来ないかなと期待したり怖がったりさせられる事になる。そうなれば枠珍批判は耳に入らず、枠珍肯定派に洗脳させられるのです。戦時中の映画で大本営発表のニュースで日本は勝っているのだと洗脳されたと同じ映像パターンです。

玉川徹氏「何をやってるんだ厚労省は」ペンを机にぶつけイラ立つ
2022年1月12日 12時45分
ざっくり言うと、12日の番組では、日本で3回目のワクチン接種が遅れている件を取りあげた。玉川徹氏は赤ペンをデスクにコンコンとぶつけながら、イラ立ちをあらわに「何をやってるんだ厚労省は!と。ふざけるな!と言いたいですね」とキレた。玉川徹氏「何をやってるんだ厚労省は! ふざけるな!」ペンを机に叩きつけ怒り 「自治体のせいだろ」と指摘も

12日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、ワクチン供給の遅れに対して激怒する一幕があった。
 ​>>玉川徹氏、政府のコロナ対応「遅い」「全部足りない」と怒り「取材しても教えてくれない」不満も吐露<<​​​ 政府は現在、3回目のワクチン接種を医療従事者、高齢者施設の利用者に対して行っているが、今月末までの接種対象者1500万人のうち、昨日時点で87万人、6%しか接種が完了していない状況だ。これについて、堀内詔子ワクチン担当大臣は「接種の前倒しを発表したのが先月17日で、最初の立ち上がりにどうしても時間がかかった」と釈明している。
 
 番組が厚労省の担当者に取材したところ、モデルナワクチンの在庫があるのになぜもっと前倒しできなかったという理由について、「初めてモデルナ用の冷凍庫を扱うところが多いため、配送スケジュールなどの調整で自治体側の負担も大きくなると推測した」「早めると、各自治体の医療機関に適正な数が行くよう対応しきれるか分からなかった」と回答している。

 これについて、玉川氏は「自治体のせいにしちゃ駄目ですよね」と反論。すでに在庫があるのに「あえて配らなかったことを自治体のせいにするというのは、僕は『なし』だと思いますよ」と語気を強めた。

 

世界ではブースター接種で感染が爆発的になっている。

グラフが多くて読み解くには難解ですが、3回目を接種すると命にかかわる場合があります。もうマスコミの言葉を信じないで、先ずは自分が真剣にどうなっているかを自分の目で見て、自分の頭で考えて下さい。グラフを見ればどう考えても接種率の高い国ほど爆発的感染拡大となっています。

「ブースター接種を加速している国と、まったくブースター接種をしていない国」のグラフなどを見比べていました。そして、もうそれらを見ていますと、「現在の世界の感染拡大の原因はブースターショット」だということが鮮明になってきているように感じます


陰謀論ぽぃ、「コロナは誰が何の為に作ったか」

日本人のほとんどがNHKや民放のテレビを盲信していますが、その情報は本当ですか?、と聞かれても比較するものが無いので分からないというのが本音です。良く考えてみて下さい。世界がこんなに情報で溢れているのにNHKや民放テレビは世界のコロナ情報を報道していますか、1日のうち海外ニュースは何時間ありますか。日本経済新聞も海外ニュースはどの位の記事がありますか。

日本人は本当の情報から隔離されています。インターネットでも海外版の英語はほとんど誰も分かりません。コロナだけでなくウクライナ問題などもほとんど正しい情報は発信されていないのです。今ネットで心ある人達が翻訳して発信をしています。色々情報を見る事で自分なりの正しい判断が出来ます。ぜひ探して見てください。


ビルゲイツ ロシア公共放送が衝撃の事実を公開!! コロナと人口削減【ビル・ゲイツ】字幕版

驚くべきことに、陰謀論とみなされていた話が、ロシアの公共放送で特番になりました。今回ロシア語の動画に、日本語の字幕を付けました。その内容は恐るべきものとなっています。皆さんの健康のため、なるべくたくさんの人の目に触れるようにしてください。マスメディアレベルでここまでうがった内容を伝えているのは、私が知る限り、世界中ほかにはありません。

当初は似たようなビルゲイツの言動の報道がありましたが、ネットから消されています。日本のマスコミでは絶対に報道されませんが、ロシアの公共放送での情報です。内容を見れば記者が取材をした話や、現実の記録映像などをふんだんに活用して一体コロナ騒動は何なのか、誰が何の目的で世界を恐怖に陥れたのかがよく分かります。

これだけを見て全て信じるというと、一般人がテレビだけで判断していると批判した私も同様に、一方だけの情報で判断したと言われそうですが、いままで私は多くの研究者や学者、現場の医師などの主張や情報などを見てきました。だからこの映像がロシアの一方的見方と言うより、よくここまでの真実を暴いて公表したとビックリしています。


どうしたら病気や副反応が治るの、それ教えて

テレビでは毎日何時間もどのチャンネルでも、感染者数と重篤者ばかりいい、医療崩壊だから枠珍打てとしか言わない。予防はマスク、手洗い、ソーシャルディスタントの3つしか言わない。2年も経つのに予防方法もこれしかなく、治療方法や薬は全く紹介もされない。風邪気味で心配して家で寝ている人もいるのにどうすれば良いかの何の情報もない。日本の医療や政策は本当にこの程度、全く酷いです。

感染してもホテルで2週間監禁、どうして治療や未症状者の対処が出来るかも言わないし、何もしない。いい加減国民はおかしいと気付くべきですね。ネットでは感染予防や治療方法、そして接種者からの影響等の対応薬が色々出ています。これも消されるかもしれないので早く見てください。

探せば色々出てきますが、松葉茶、5ALA、日本酒、イベルメクチン、海藻類、ビタミンC、D、等々色々ありますが安くて効果がある重曹の事を次は言っています。調べれば飲み方、使用量などもネットで出ています。勿論自己責任ですが。

コロアンティーナの大冒険 パート4

 アニメでとてもおもしろく判りやすい予防や治療方法が紹介されています。『コロアンティーナの大冒険』です。

イベルメクチンだけでなく、重曹も放送禁止用語なんだそうです。
 ということは、彼(DS)らは、イベルメクチンや重曹が効果があるということを認めているということです。
 そういえば以前、当HPの掲示板で私が重曹を紹介したとたん、「重曹は高血圧になるから危険」という投稿がありました。
 当HPは超マイナーで、世間にほとんど知られていないので、まさか工作員の投稿ということはないとは思いますが、それにしてはタイミングがよ過ぎました。


重曹が、コロナや癌!!にも効く・・・・

 ~以下 細川博司医師より~
重曹によるCOVID治療は、最も安く、最も早く、最も安全である!!
クエン酸との合わせ技がベストです
新型コロナウイルスに対する予防と治療には重曹(炭酸水素ナトリウム)が効果的です。
コロナウイルスの感染力は、実はpHに非常に敏感です。コロナウイルスMHV-A59株は、pH6.0(酸性)では非常に安定していますが、pH8.0(アルカリ性)では短時間の処理で急速かつ不可逆的に不活化されます。
重曹は弱アルカリ性(pH8.2)なのでこれを飲むと身体が弱アルカリ性になります。

なんで効果があるものをマスコミは発表しないのか、また政府はこれだけ予算を使って対策をしているのに、本当に重要なところに金を出さないのか。ひょっとするとワザと拡大をさせ、枠珍を打たせて被害を拡大させようとしているのか。つぎの九州大学の研究などは素晴らしくなぜ予算を付けて実用化しないのか、なぜマスコミは黙っているのか。

「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」

長崎大学はサプリメントとして市販されている「ある物質」が、新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表しました。
8日夜、国際誌に掲載された論文です。タイトルは「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」。「5-アミノレブリン酸」とは、通称「5-ALA」と呼ばれている天然のアミノ酸です。長崎大学の北潔教授のチームが試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与すると、ウイルスの増殖が抑制されることを確認しました。
「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと本当に100%、増殖を阻害する」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授)「5-ALA」は、赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれているほか、サプリメントとしても市販されるなど、安全性が確認されています。研究では、「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制することが確認され、感染者の治療に有効である可能性が示されました。



自分でその気になれば、洗脳は解かれます。

今回はほんの一部だけご紹介しました。ネットで探せばいくらでも情報はあります。ただし玉石混淆と支配者が偽情報を流したり、次々と真実情報を削除しています。自分が今殺されるという攻撃を受けています。自分と家族の身は自分で守るしかないのです。どうかテレビやマスコミの情報は「演技している」という見方をし、自分が正しいと思う情報を探してください。これからもっと酷い社会になります。頼りになるのは自分の判断です。

下記のネット情報は私が常に見ています。是非見てください。最初は戸惑うかもしれませんが、良薬は口に苦しです。甘いマスメディアにない真実があります。

追加記事・・アノ意見広告に初の抗議! 2022年1月13日知っといてニュース

ある企業の方が青少年には枠珍を打たないでという意見広告を新聞に掲載しました。5000万円という大金を使って、どうして皆さんに知って戴きたいとの思いを意見広告にしたのです。

子供や青少年は枠珍を打つ必要がないと言う事を、厚生労働省の発表している資料から説明したもので、勇気ある発言です。そしてその広告を見た中学生から抗議が来ました。その抗議はこの様な意見広告は出さないで下さいというものでした。その理由は枠珍のせいで弟が副反応被害、夫婦離婚になってしまったと言うものでした。詳細は是非動画をご覧下さい。

製薬業界に身を置く闇のダディが、「これだけは国民の皆さん、知っといて!」という情報を毎日一つだけ厳選し、さらに深く掘り下げてお届けします!

追加記事・・枠珍接種者は免疫が低下する事を英国政府が認めた

英国政府はついに、ワクチンがCOVID-19に対する二重接種を受けた人の自然免疫系を損傷していることを認めました。この告白は、英国健康安全局COVID-19ワクチン監視報告書(第42週)の23ページに掲載されています。
英国政府は、一度二重のワクチンを接種したら、Covid変異株-あるいはおそらく他のどのウイルスに対しても-完全な自然免疫を獲得することはできないことを認めたのです。実際、ウイルスに対する免疫力は低くなっているのです!
それでは、「本当の」パンデミックが今始まるのを見守りましょう! 英国保健省は、第42週「COVID-19ワクチン・サーベイランス・レポート」の23ページで、次のように認めています。「ワクチン接種を2回行った後に感染した人は、N抗体レベルが低くなるようだ。」
英国人は今、ワクチンが、スパイクタンパクだけでなく、ウイルスの他の部分に対しても、感染後に体が抗体を作る能力を妨害することを発見しました。
英国人は今、ワクチンが、スパイクタンパクだけでなく、ウイルスの他の部分に対しても、感染後に体が抗体を作る能力を妨害することを発見しました。特に、ワクチン接種者では、ウイルスのエンベロープであるヌクレオカプシド蛋白に対する抗体ができないようです。長期的には、たとえすでに1回以上感染して治ったとしても、ワクチン接種者はスパイクタンパクのいかなる変異に対してもはるかに影響を受けやすい。
一方、ワクチン未接種の人は、1回でも自然に感染すると、疑惑のウイルスのすべての株に対して、永久的とは言わないまでも、永続的な免疫を獲得することになります。
英国の保険会社は、実際の責任を判断できるように証拠を認証しなければならないし、保険金を請求するワクチン被害者の殺到で何十億もの賠償金を支払わなければならないので、現在窮地に立たされています。

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税理士 白柳 孝



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