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【1ヶ月で+1000登録突破】プロデュースの経過報告とやったことまとめ

以前、Vの者のプロデュースをはじめて、1ヶ月で+500登録突破したという記事を書いたのですが……

1ヶ月+1000登録ペースまで加速することに成功しました。

まぁ、私が凄いわけではなくほぼほぼ本人の努力の結果なわけですが、「個人Vが、宣伝広告に頼らずに登録者を伸ばした方法」をまとめた記事が少ないので情報出していこうかなぁと。
キーワードは、ボイスコンテンツ+ブランディングで、比較的再現性が高い内容になっているはずです。

ざっくり計算するとプロデュースから3ヶ月半で登録者数+3000

今回の事例は先ほどツイートを引用したベルファさんの紹介になるのですが、私が本格的なサポートを始めたのが今年の2月頭くらいだったりします。
で、そのときのベルファさんの登録者数ですが、その1週間ほど前に2500登録を超えたというツイートがあったりします。

そして、2月27日には3000登録を突破。

4月24日に4000登録突破。

5月9日に5000登録突破。

ちなみに、記事執筆開始時点(5/19 12:00頃)での登録者は5580名

引用元:https://www.youtube.com/channel/UC5oWU7y79h4C3p44sdRPnuA

3ヵ月半で+3000登録ならかなり速いペースですし、増加ペースは加速傾向が続いてます。

登録者数が増加しやすくなったのは目標・長所にあわせて活動内容を変えたから

1ヶ月で登録者500増~の記事でも書いているのですが、ベルファさんの目標は年内登録者1万人ということでサポートを行っています。
複数の成功事例を参考にシチュエーションボイス中心の活動に切り替えていて、事前の情報収集に力を入れ、再現性(成功率が高い)モデルを採用し、登録者増につなげたが特徴です。

具体的な現在の活動は
・週2回のシチュエーションボイス投稿
・隔週水曜日+毎週日曜日の配信
・プラスしてコラボ配信

になります。
ゴールデンウィーク期間中は毎日動画投稿企画を行ったため、3日連続で登録者100名オーバーを突破、月1000登録増の大台に到達しました。
シチュエーションボイスは検索対策を盛り込みやすく、中長期で再生数の増加が見込めるほか、おすすめ動画や関連動画から再生が続くことも多いので、動画投稿本数が増える限り数字は伸びていくと予想しています。
検索やおすすめ動画からだと新規の人が入りやすいのも特徴ですね。

配信の場合はすでに多くのチャンネル登録者を抱えているか、外部媒体(Twitterなど)からの集客がうまくいっていないと、事前の情報が少ない分「新規の人を呼ぶのが難しい」という特徴があります。
アーカイブは1時間を越えることも多く、見所がどこにあるのかわかりづらいケースが多く継続的に再生されるケースも稀です(寝落ち用のASMR配信など、一部例外ありますが)

また、ベルファさんの場合は配信アーカイブはメンバー限定or限定公開にして再生リストに入れているため「初見の人もシチュエーションボイスメインのVtuberだとわかりやすい」状態になっています。
シチュエーションボイスが好きで検索やおすすめ動画経由でチャンネルに来た人は、配信のアーカイブよりも他のシチュエーションボイスのラインナップに注目する人が多く、リピーター確保、チャンネル登録に結び付けやすいようにコンテンツを整理している状態です。

実際、チャンネルレイアウト調整、表示動画の絞込みをしてから登録者の増加ペースは上がっているので、コンセプト絞って想定ユーザーが登録しやすく、見やすくする意識は大切ですね。

配信中心の場合は配信中心の戦術・戦略があるので、自分の活動や目標にあわせ、参考事例を探して情報を取り入れつつ、自分のスタイルを作っていくと良いかなと。

登録者増加を加速させたのはブランディング戦略の成果

結果だけ見ているととても順調に見えたりするのですが、ここにくるまでに結構な試行錯誤をしていたりします。
わかりやすい部分だと、動画の投稿数を増やすということは、それだけ読み上げる台本を探す手間なども増えるということです。
ヒット動画を生み出したいのであれば何を読めばヒットするかも考える作業も増えます。
このあたりはベルファさんも最初苦戦していて、再生数がなかなか安定しない時期がありました。
動画ごとにサムネイルを変更したり、サムネイルにCVベルファなど自分の名前を入れて見たり、タイトルのつけ方を試行錯誤したりとか……

色々試しつつ、自分のスタイルに合ったコンテンツの発信方法を探り、結果的に日に数十人登録が増えるのが当たり前の状況まで来た感じです。
今のベルファさんのチャンネルの動画一覧を見るとこんな感じです。

引用:https://www.youtube.com/channel/UC5oWU7y79h4C3p44sdRPnuA/videos

ヤンデレ、ASMR、媚薬や洗脳、既成事実などのワードが目立ちますが、人物と文字の位置、台詞が入る位置はほぼ固定されています。
これは「ベルファさんのルックスを生かしつつ、チャンネルのイメージを作り、再生や登録者数を促すためのブランディング戦略」の一環です。

ベルファさんの動画で特に再生数、登録者数が伸びる傾向があった動画のサムネイルを参考に、雰囲気を統一・テンプレート化することでブランドにしていく感じですね。
サムネイルやタイトルに統一性もたせると、「こういう動画を作る人なんだ」というわかりやすさが生まれます。
検索ワードの設定などで客層もある程度絞込みができるので、客層に刺さるサムネイルにしたらこうなったという話もあります。

新しいことをする、バラエティ豊富に作品を作ることがプラスになるとは限らない(視聴者が混乱する可能性もある)ので、自分と相性のいいジャンルの作品をひたすら投稿し、サムネイルにも統一性を持たせ、まずはファン層の厚みを作ることを優先するのも戦術です。

効率的に数字を取るためのポイント

色々書いてきたのですが、もっと具体的にやればいいことを知りたい人のためにポイントまとめておきます。

システム的な話は過去にも記事にまとめていたりするので……

今回は順序だてて、より実用に踏み込んだ情報&実際にプロデュースで使った情報を中心に書いていきます。

1.数字を優先するか自分のやりたいことを優先するか

数字を取るためには人に見て貰う必要があり、どんな人が、どんな意図で、どのように動画や配信を見るかかが重要になります。

社交性が高い人や自分を客観視できる人は何を求めているのか、自分が何をするべきなのか考える能力が高く、雰囲気を読んで動くだけでフォロワーや登録者数、同接数などを増やすことができます。
一方で、ナチュラルに数字を出せるような人は希少で、自分の思うようにやって結果が伴わない場合は、自分の思う良さや魅力、他人が望むもののギャップを埋める作業が必要になります。

解決策は主に3つです。

1.数字のことは気にせずに自分のやりたいことをやる
割り切れないときつい面もあるのですが、自分がやりたいことをやって納得できるなら、数字を気にしないのも方法です。
気の合う人だけ付き合えるのもネットの長所で、ストレスをためるくらいなら他人にあわせるのを捨てるのも方法だったりします。
うちはうち、よそはよそ。
数字よりも気が合う仲間を探したい人におすすめです。

2.他人の望むものを優先して数字を取る
お金のため、人気のため、目標のため、他人の望むコンテンツを発信して数字を取る戦術で、わかりやすく単純化すると他人にメリットを提供する(娯楽や、実用情報の提供)がメインになります。
登録者数を急激に伸ばす人は他人の望むものを作ったり、場合によっては需要から作り出していくから数字を取っている感じです。
プロになりたい人、お金を稼ぎたい人に適しています。

3.自分と他人の望むもののバランスをとる
これはかなり重要なのですが、他人の望むことを優先しすぎると自分のメンタルが削られることが多くなります。
自分が何をしたかったのか、何をすればいいのかわからなくなってしまう人も多いので、数字を取るためのこと、自分のやりたいことを混ぜていくとバランスがとりやすくなります。
今回紹介しているベルファさんの場合は、数字とる優先度を上げつつ、自分のやりたいこともまぜている感じですね。

2.配信と動画、文章やイラストなどのコンテンツの違いを考える

配信主体のVtuberの場合、Twitterなどの活動をメインに、「自分の需要を作る(他人が見たいと思うコンテンツを作る)→配信に誘導して配信で更に伸ばす」というスタイルが主流になります。
流行に乗って数字を稼ごうとすることは悪くないのですが、流行っている=ライバルが多いため、数字に直結するとは限らないのがポイントですね。

そうなると「○○さんの配信だから見たい!」という自分の需要を作る必要があるのですが、日ごろの積み重ねも求められるのでハードルが高く、時間がかかるのが特徴です。
手っ取り早く数字を取りたいのであれば、実用情報や人が知らない情報、ノウハウを提供するという付加価値で人を呼ぶのも方法で、特定ジャンルに特化したVtuberが人気になる理由でもあります。

自分の中で面白い・需要があると思っていても強力なライバルや先駆者多いのが創作活動になるので、他人から見て魅力的に見えるか、話題にしたいと思うかは考える必要があるのですが……どうしても考えることが多くなってしまうので、一足飛ばしに配信の同接数を増やすのはかなり難しいのが現実です。

普段からどれだけコミュニケーションに気を配り、人を呼ぶための工夫をしているのか、面白さとはなにかと向き合い続ける必要があるのが配信に人を呼ぶむずかしさです。

コミュ力お化け、陽の者は日ごろからコミュニケーションについて考えている時間が多いから簡単にこなせるので、普段あんまり考えない人ほど工夫や努力でギャップを埋め必要があります。
(余談的に書いてしまうと、発達障害を抱えている人や、グレーゾーンにいる人は他人の感情を考える・共感するのが苦手なため、コミュニケーション主体のSNS運用・配信などで伸びるハードルはかなり高くなります。自分の特性を考えた上で、イラストや動画など、コミュニケーション以外のコンテンツの割合を増やして補うのも現実的だったりします)

動画の場合は検索需要やおすすめにピックアップされやすいキーワードの配置、人気動画の関連動画として表示されることを狙うなど、システム的なアプローチがしやすいのが特徴です。
仕組みさえ知れば数字を取るハードルが一気に下がるので、コミュ力なくても数字狙いにいけます。

ベルファさんの場合は「シチュエーションボイス」という検索需要が高いコンテンツ+声や演技という個性がそのまま好みに直結する動画を武器にしているのが特徴です。
ライバルは多いのですが、声や演技は好みの世界なので、品質ではなく声が好きだから~演技が好きだから~という理由でファンができやすいのです。
コンテンツの投稿数を増やして地道に、地道にファンを増やしていく戦術を取っているわけですが、積み重ねるほど過去動画が稼いでくれる再生数・登録者が増えるので、日に数十人登録増えるのが当たり前の状態になっています。

なお、検索に引っ掛かりにくいオリジナリティの高い作品や、世界観を重視した作品はYouTubeのシステム的なアシストを受けにくいため、知り合いに布教して口コミから広める、広告を打ってまず多くの人に実て貰うなど工夫をした方が再生が伸びやすくなります。
また、タグやジャンルで伸ばせるニコニコなどの別プラットフォームに投稿した方が再生が伸びるケースもあるので、視野を広げるのがおすすめです。

イラストや文章などで伸びる人もいるので、自分の武器を生かすこと、投稿先を考えて工夫することも大事だったりします。

3.やることを絞るor優先順位をきめる

数字を気にしない、自分のやりたいようにやりたい場合は、自由に活動するのが一番です。
しかし、目標を定めたり、数字を取りに行く場合はやるべきことを絞り込んでいく必要があります。

人間には寿命があり、使えるお金にも制限があります。

物を作る側も消費者もできることには限りがあるので、やりたいことを全部やって結果を出せるか、他人にとって魅力的に見えるかは考える必要があるのですよね。

自分の長所がわからなかったり、明確な目標がなかったり、気分次第でやりたいことをやりたようにやっているだけだと「何をしたい人なのかわからず、口コミで広めようにも説明しづらい人」になってしまいます。

Vtuberはマルチに活動する人が多いのも特徴ですが、では「色々やっているVtuber」と言われて、魅力を感じられるか考えてみると……

「え? そういうVtuber、どこにでもいない?」

と、なってしまうのですよね。
もちろん、人柄が良い、トークが上手い、ゲームが上手いなどの特色があれば説明はしやすくなりますが、自分の長所を磨いたり、特徴づけをしようとしなければ印象に残る確率が下がります。

自分の印象を作る=ブランディングをする意識があるかどうかは大切で、他人からみたイメージを意識しない場合は伸びるも伸びないも運任せになります。

なので、最初は自分の印象を作って、活動の基盤を整えることを優先するのがおすすめです。
イメージが固まりファンが増え、ファン層が厚くなってくると、マルチに活動するようになっても、それぞれの活動で支持してくれるファンがいる状態を作れます。
企業勢などは最初の宣伝コストの桁が違うことがおおく、箱としての付加価値もあるためマルチな活動でも目立てる下地ができやすくなっています。

ゼロから出発する個人とは土台が違うので、個人でマルチに輝きたい場合は下地や基礎から作っていった方が楽なケースが多いです。
ただ、Vtuber活動をする前からプロのイラストレーターとして活躍していた、作曲家として活動していたなど、経験がある場合は話が別ですし……
一般常識を超える何かがある場合も話が別です。

ベルファさんのケースで言えば、数字を出すために配信頻度を下げています。
理由は声が武器のVtuberなので、ボイス系のコンテンツを充実させた方が早期に結果を出せるからです。
また、実は動画のタイトル・サムネイルにも省力化の工夫があったりします。

現状、サムネイルの文字配置などをテンプレート化しているわけですが、テンプレート化をすすめるとサムネイルの作成時間を短くすることができます。
時間の短縮ができるということは他の作業に当てたり、休む時間を増やしたり、自由に使える時間が増えると言うことです。

一からサムネイルをデザインするよりも時間の節約ができるので、空いた時間を収録や台本選びの時間、シチュエーションボイスの研究の時間に当てたり、作品のクオリティアップや投稿頻度アップに繋げやすくなります。
再度ベルファさんの動画リストを出して見ますが……

引用:https://www.youtube.com/channel/UC5oWU7y79h4C3p44sdRPnuA/videos

サムネイルをテンプレート化しても再生数は増加傾向にあったりします。
個別の動画で見ると再生数の差があるのですが、期間で区切ると平均値は明らかにあがっていると言う結果に。
投稿頻度を上げたことにより、YouTubeのチャンネル評価があがり、全体的にコンテンツがおすすめされやすくなった影響もあるわけですが、こういう伸ばし方もあるというのはわかっていただけるかなと。

なお、タイトルにも工夫があって、特に強調したいワードは【】で頭に入れてもらっています。
【】に入れるのは検索流入割合が多い、需要が高いワードと、特に視聴者が反応するワードで、2~3個までにして貰っています。
たとえば
【ヤンデレASMR】【TS百合ASMR】【百合ASMR】【洗脳ASMR】
など。
単語数が多いとイメージがわきにくくなってしまうほか、再生媒体によってはYouTubeの文字数表示の制限であとから続くタイトルが読めなくなる可能性が高くなるので、印象が散漫にならないように調整した感じです。

それでもワードを増やしたい場合は【百合ASMR】ヤンデレ○○が~ とするなど、ちょっとした工夫でまとめられますし、検索対策をするだけの文字であればタイトルの後ろに【】で追加しても問題ないので、人の目にはいる情報量も絞り込みを行っています。

ちなみに、最近はASMR機材が揃ったので、配信で人を呼ぶことも視野に入りつつあります。
ASMR配信は需要が強いので、今後数字が出るようならシチュエーションボイスと配信の割合が逆転する可能性もある状態です。
ASMRで数字を取れるようになれば、その何分の1、何十分の1でもゲーム配信など他のコンテンツに人が流入する可能性があるので……
もっとマルチに、自由に活動できるようになるかなと。

人によって最適解は異なってくる

色々書いて来たわけですが、今回のケースはあくまでベルファさんを伸ばすための戦術・戦略であり、人によって最適解は異なってきます。

例えば、サムネイルのデザインを極めたい、イラストのディレクションスキルを磨きたいなど、将来の目標がある場合は毎回サムネイルに凝るのも方法です。
(ただし、サムネイルがどんな層に刺さったのか、デザインを意識的にコントロールできているか、毎回アナリティクスで確認しつつ、タイトルの影響力も考慮するなど考えることは非常に多く、デザインコンセプトから考えないとかえって身につかなくなるリスクもあります)

単純にサムネイルをデザインするのが好きだから、毎回変えるというのもありです。
好みの話なので、自分がストレスをためないことは大切。

動画ではなく配信メインの場合は配信の集客ルートの構築などを考える必要があり、同じシチュエーションボイスジャンでもヤンデレは使わない、癒し系などで勝負したいとなれば基準となる数字やデザインの方向性も大きく変わります。

ベルファさんの場合は3D+オリジナルソングでライブという高い目標がある関係上、数字を稼げるうちに稼ぎ、収入を増やし、知名度を上げ、実力をつけてチャンスに備える必要があります。

登録者、フォロワー数が○万人以上でなければ応募資格が貰えないイベントや、実績がない人間は審査ではねられるオーディションで戦うためには、開催前から地力を磨いて備えておく必要があり、登録者1万人も通過点にしかすぎないのです……

夢を叶える、プロになるのが目標であれば、やれることはやれるうちにやっておくしかないので割とガチ目にサポートしたら伸びたーと言う感じです。
なお、冒頭でも書きましたが、ほぼほぼ本人の努力の結果なので、私が凄いわけではないです。
同じ戦略・戦術を取り入れても、ここまで伸びる人は少数派になります。

フォロワーの増やし方や、自分を客観的に見るための工夫なんかもあるのですが、もうそろそろ切り上げます。
まぁ、要素が多いから混乱したりわからなくなるだけで、一つ一つの要素まで分解して考えると割りと当たり前のことが多かったりするので、こういうやり方もありますよーと言うことで。
長々(約7800文字)お付き合いいただきありがとうございました~。

時短したい人のためのおまけ

ちなみに、一番楽にシチュエーションボイスで数字を取りつつ成長を目指す方法は、

フリー台本をメインに使用している大手のチャンネルを複数チェックし、ヒットしたフリー台本を自分で読んでみること

です。
ヒット動画にはヒットする要素が含まれているので、どの要素がヒットしているのか感覚的に掴めるようになれば、経験と勘で数字を取りにいけます。
サムネイルのデザインやタイトルも参考に、どうすれば数字がとれるか向き合い、考えられる人は強いです。
なお、ベルファさんもヒットメーカーになりつつあるので、ヒット動画参考にどこまで数字取れるかやって見るのも方法ですね。

だって、フリー台本はだれでも使えるからフリー台本なので。
ちなみに、タイトルに共通のキーワードが多ければ、関連動画としてピックアップされる確率もあがるのがポイントだったりします。
再生数は先駆者にかなわないのが当たり前なので、何割数字取るとか目標にやっていくと、色々勉強になるはずです。

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