アーユルヴェーダでは、健康法として白湯を飲むことを推奨しています。 白湯には、火、水、風、3つの性質が全て備わっており、体と心のバランスを整えてくれるでしょう。 白湯とは 『白湯』の読み方は・・・さゆ、しらゆどちらで読んでも大丈夫です。 白湯の定義 ・水飲みを入れて沸騰させたものを白湯と言う ・お湯は40度以上に温めたものを言う ※白湯は沸騰しているため、水道水の場合、不純物が取り除かれる ※お湯は沸騰させることがないため、水道水で行う場合は、不純物が
約5000年前よりあるインド・スリランカ発祥の伝統医学です。 アーユルヴェーダの意味は生命(アーユス)、科学(ヴェーダ)というサンスクリット語を合わせた生命科学という意味になります。 体と心のバランスをとり、本来の良さを発揮して生活することを説いています。 アーユルヴェーダを知るためには、まずは『五大元素』、『ドーシャ』について少し理解をしてみましょう。 五大元素とは(パンチャ・マハブータ) アーユルヴェーダでは存在する全てのものは自然の5つのエネルギーからできてい
アーユルヴェーダにハマりすぎているピッタ男です。 普段はモンスターやコーヒーを中心に飲んでいて健康に気を使うことがなかったのですが アーユルヴェーダを知ってからモンスター、コーヒーはやめ、簡単にできそ うな白湯を朝と晩に飲むところからスタート。 継続して実施していると変化がわかったことからアーユルヴェーダにハマる。 まだまだ勉強や実践をしていかないことが多いので、これから生活を少しずつ変えていこうと思う。 変化 ・頭痛の頻度が減った ・疲れにくい ・肌の調子
5月柏餅は食べていませんが、考えてみました。5月中には柏餅を食べないといけないと思う今日この頃です。 ●かしわもちからの物事を考える ●そのまま出す場合 ●葉を剥いて出す場合 ●声をかけて出す場合 ●自分に落とし込んだ場合 ●まとめ 5月は子供の日があることからかしわもちで物事を考えてみました。 かしわもちは餅の中に餡子が入っており、それを葉が包んでいます。 基本葉は香りづけとなります。 ●かしわもちからの物事考えて見る かしわもちをどのように考えるこ
初めまして私なりの物事の考え方を書いていけたらと思います。 完全に個人の考えになるので、よくわからないことも多々あると思うのですが、 よろしくお願いいたします。 それではまずはどのような感じで書いていこうかまとめます。 ・プラスの考え ・物事から人生をとく ・1ヶ月の考えまとめ この3つを軸に考えを書いていけたらと思います。 ・プラスの考え 物事を少しでもプラスに考えながら進むことができれば良いと思います。 現状様々な環境や考え方、感じ方があると思います。 現在の