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[動画][UX][スライド]動画にて、身体と人工物のインタラクションを表現する

2017年11月に、DIGITABLE(デジタル写真技術研究会)の勉強会にて、「動画にて、身体と人工物のインタラクションを表現する」というタイトルで発表しました。スライドをSlideShareにて公開中です。

スライドのダイジェスト動画

テーマ

この発表は「動画を介して経験すること」について、身体と人工物のインタラクションを基に明らかにすることがテーマです。

キーワード
・知覚メディアの現状
・動画を介して経験する
・動きに関するシズル表現
・インタラクション
・インタラクションのデザイン
・運動主体感
カレーをスプーンで掬う

今回は、「動きに関するシズル表現」についてはインタラクションの観点で検討していますが、Gastrophysics(Gastronomical physics)という研究分野とも関わりがありそうです。今後、掘り下げたいと考えています。


筆者について

DIGITABLE(デジタル写真技術研究会)の会員です。写真や動画に関わるUXのためのアプローチについて検討しています。以下のblogで情報公開しています。


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