ファンタジースプリングスエントランスのストーリーについて勝手に考えてみる

ディズニーファンタジーの導く魔法の泉へ入ろうとしている皆さん〜こんにちは！ティラミスです
さて…今回はベイサイドステーションから徒歩45秒(エスカレータ降りてからちゃんと計測したからね)にある「ファンタジースプリングスエントランス」ファンタジースプリングスホテルの下に位置するエントランスですがここは

「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」宿泊者限定の入り口になっています
でも…こんなこと誰もが知ってることって思ってるそこの人！
ホテルやパークにストーリーがあるようにこのエントランスにもBGS(バックグラウンドストーリー)を考えてみました！

↓ここからはティラミスの勝手なストーリーです↓

まず、ファンタジースプリングスホテルはダッチェスが友人を招くために作られました。で魔法の泉へと繋がっています。手荷物検査は「ダッチェスの友人が魔法の泉に変なものを持ち込んでいないか」を確認する場所、ゲートのチケットスキャナーは「ダッチェスの招待状を確認する場所」なんてストーリーはどうでしょうか？

簡単にまとめると
ダッチェスは魔法の泉に入る前に友人が怪しいものを持っていないか、友人本人か確認するために「ファンタジースプリングスエントランス」を別荘の下に設置した

これは、勝手に作ったストーリです。あくまでも「ほう」くらいで見てください。でもエントランス自体には公式からのストーリーは発表されていません。なのでストーリーがない場所にストーリーを考えてみるのもいいかもしれません
では…いってらっしゃい！