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【私の人生】大学時代が楽しい理由が分かりました。


大学時代が楽しい理由が分かりました

一人暮らしとかをしているとわりと平日とかは楽しいのですが、

休日人に会って帰った後少し寂しさを感じたり、長期休暇の後寂しさを感じたり。

そんな中、大学時代楽しかったなと思い返すわけですね。

理由を綴ります。

やはり仲間が近くにいてお金もなく、何かするという選択肢が増えること。

これに尽きると思います。

私にとって友人と他愛もないことをするというのは一種の幸せでした。

アラサーの独白をご覧ください。

①周りに知り合いが沢山いる。呼べば誰か来てくれる。

みんな近辺に住んでいるので呼べば誰か来てくれます。

一緒にレポート書いたり。

単位を落とさないようにするのはなかなかストレスのかかることですが、
周りに誰かいて何気なくファミレス行ったり気軽にサイクリング行ったり。

そんなことが楽しかったです。

②わりと美化はされている

冷静に残念ながら楽しい思い出というのはそういうものです。

時間というスパイスによって珍味のように発酵していますよね。

教授に怒られたり、勉強が大変だったり。

でも、辛さとの対比で何気ない幸せが際立つ気がするのです。

③仲間となにかするという選択肢が何よりも勝る

休暇はあるけどお金がないという状況は辛く、長期休暇はバイトして海外旅行の繰り返しでした。

空いている時間はアニメ一気見とか。
充実してはいますが、お金がないのでほんとにケチります。

旅行とかにたまに行ったりただ何となく一緒にサイクリングしたり。

お金がないからこそ一緒に過ごすという選択肢が上がる確率が上がったのかなと思います。

④社会人生活の欠点との対比

知り合いと距離が遠くなったり、一人暮らしだったり。

やはり知り合いは増えるけれども関係は希薄になる。

お金があって平日の時間は増えるからこそ考える時間が出てきて対比してしまう。

そんなこんなであの青き日々を思い出すのでしょう。

まとめ


やはりあと時間というものはかけがえのないものです。

その中で仲間と他愛もないことをするというのが幸せでした。

皆さんの幸せはなんですか?

追伸趣味は多様化する

カフェ、ライブ、読書、映画を見続ける、投資、ブログ。

社会人のお金を使う趣味が増えました。
散歩、街ブラ、アニメは継続。

良ければブログをご覧ください

就活や院試という人生に影響を及ぼすことについて人生ぶつけながら書いています。

https://ships-himajin-blog.com


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