【読書】自分と向き合える時間
読書は自分自身と向き合える行為。書かれていることに賛同や反対することで自分の人生において何がやりたいか見えてくる。
SNSをする時間がもったいない
アウトプット前提でSNSをするのはよき。しかし、単なる時間浪費のためにSNSをするのは危険である。可処分時間を浪費するだけで何も得られない。
学んだことを自分の言葉でアウトプットする前提でSNSをするならばいいが、ついSNSをダラダラと見続けてムダな時間を過ごしてしまう。これが非常にもったいないと感じている。
人生でやりたいことはなにか?
SNSの時間を読書する時間に充てたい。その読書する時間がつまり自分と向き合う時間になり、やりたいことややりたくないことが明確になっていく。本に限らず読むことで文章に対する賛同する部分と反対する部分がわかり、心のなかで記憶として残る。
本を読むことで自分自身の心と向き合うことができ、やりたいことが少しずつ明確になっていく。
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