プロレスへの熱が冷めている

画像1 先週日曜日、DDTプロレスを観戦。久しぶりのプロレス観戦だったが、なぜか面白いと感じなかった。その「なぜ」がわからずモヤモヤしていた。
画像2 月曜日にKAMINOGEでTAJIRI選手のインタビューを読む。プロレスは本来、「わかりやすさ」が優先される。しかし、今のプロレスはとにかくわかりづらい。なぜ、試合終盤に殴り合いをするのだろうか?なぜ、わざわざカウンターを食らいに行くのだろうか?そういったことの積み重ねでプロレスに対する熱が冷めつつある。

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