【フットサル】観るとする
マイナー競技にない興味
見出しはドゥーチャンネルの「Change」に出てくるリリック。フットサル選手として日本サッカー協会に登録しているのは約4万人であり、サッカーの約80万人とはかなりの差である。
サッカーは地上波放送の露出やメディアで取り上げられており、なにもしなくても情報を受けとることができる。しかし、フットサルは取り上げられるメディアが少ないため自ら情報を取りに行かなければならず、まだまだマイナー競技である。
今こそ観よう、フットサル
フットサルはマイナー競技であり、観るスポーツとして定着していない。しかし、今こそフットサルを観る必要がある。
観ることで自らもプレーしたくなり、運動不足の解消につながるためである。各地にフットサルコートがあり、個人参加可能であるところが多くプレーしやすい環境が整っている。
運動不足を解消しよう
フットサルを観ることでプレーしたくなり、運動不足を解消することができる。我慢が続くなかでいまできることのひとつは気軽にできるフットサルを観ることである。
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