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【読書】端から精読は疲れる

本を隅から隅まで読むのはとても面倒であり、疲れる。パラパラとめくっておもしろい箇所から読む気軽さがほしい。精読しなければならないというプレッシャーにより積読が溜まりにたまっている。

本を読むことに対して、肩ひじ張らずSNSをチェックするかのような気軽さで読みたい。

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