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与える=役に立つ、だと思ってた。

【与える】って【=役に立つ】だと思ってた。 先に与える、与えた分返ってくる、与える意識、与えれば与えるだけ…… それぜーんぶ【役に立つ】に変換されて認識してたの。 先に役に立つことを提供する。役に立てた分返ってくる。役に立てれば立てる分だけ…。 ギフトや自分の役割なんかも、 それを使って【役に立つ】 より楽に役に立てるもの、みたいな。 役に立ったら喜ばれて、その人も良くなって、私も好いてもらえる率が上がって。。。 でもそれだとさ、ずーーっと役に立てること探してるん

    • 【ディズニーパーティー】2020年ドキドキの初参加とザワザワの望み【シェア】

      2024/2/20に開催される、ディズニーミラコスタでのパーティー❤️ 最高に豊かで楽しいので、ちょっとでもいいなって感じたら参加をおすすめします(*≧∀≦*) 私はホント大好きーー💕💕 追加募集始まってます★ *:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*: 前回、参加申し込みボタンが押せず号泣した私。 次は絶対受け取ると決めて、その時は断念。 今回はやっと受け取れたパーティーに行くまでに、どんな変化があったのか

      • 【ディズニーパーティー】着飾るのが怖すぎて申込できない自分に号泣した話【シェア】

        夢のように一瞬で、でも何度も行きたくなるディズニーミラコスタでのパーティー✨🏰👗✨ 年々ドレスも派手になり(笑)、 「楽しみ上手❤️」 「1番楽しんでる😆💕」 って言っていただける私ですが、 着飾ること(&その他諸々)が怖すぎて申込ボタンが押せず、そんな自分に号泣した過去があります😂😂 *:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*: 4年前。 当時、嫁ぎ先の大阪に住んでいて、娘は1歳を超えたくらい。 旦那

        • 技術向上が怖かった

          物作りをしていく中で、 「素敵なものを作りたい」 「もっと上手くなりたい」 と思うのに、 新しい技術を習得していくこと、新しい何かを思い付くことが、どこかでずっと怖かった。 だって、新しい何かを習得して、それを組み合わせて出来るものは、きっと今までより素晴らしい。 そうしたら、今まで私が作ってきた大切な作品達が劣ったものになってしまう。 たいしたことのないものになってしまう。 それは嫌だ。悲しい。 あんなに一生懸命作ったのに。 価値が低くなってしまうなんて、そんなの嫌だ。

        与える=役に立つ、だと思ってた。

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        • 技術向上が怖かった

          凸凹

          凸凹な私のまま存在してもいい。 そのまんまでいいよってことなんだけど、 凸凹ってどうも、基本の形があって、それに比べて凸か凹かって感じがしてしまう。 欠けている。出ている。 パズルのピースみたいに考えたら、確かに他のとはまっていくイメージは沸くんだけど……なんだかもやもや。 そうしたら今日友人に「凸凹じゃなくて、''本来の形''のがしっくりくるな」って言葉をもらった。 それだ。私もこの言葉のがしっくりくる。 凸と凹だけじゃなくて、曲がってたり穴が空いてたりするかもしれな

          「青」に触れたい

          なんだろう。この衝動。 「青」に触れたい。 見たいとか好きとかじゃなく、触れたいが浮かんだ。なんだろう。 表現したいのかな。 美しい青のモスクはどうしてあの青にしたんだろう。 慈愛の青?空の青?海の青? 目の前にしたら、ぶわーっと溶けていくような感覚がして気持ちいいんだろうな。 まみれたい。沈みたい。溶けたい。向き合いたい。 青に、触れたい。 なんだろうな。すごく不思議な感覚の欲求だ。

          「青」に触れたい

          ''自信のない私''を受け入れる

          「怖いまま進んでいいんだよ」 「自信がない私でいいんだよ」 今までこの言葉は いくら待っても完璧な状態になることは絶対にないし、怖さが消えることもないから、''現状''そのままの私でGoしていいよって意味にとらえていて。 だから「とはいえ、自信満々で出せる方がいいよな」「やってるうちに怖さもなくなるんやろな」って、 自信をつけようとしたり、わかりやすく価値を受け取ろうとしてみたり、怖さ減ったかなどうかなって気にしたり、''成長'' ''克服''しようとしてたんだよね。

          ''自信のない私''を受け入れる

          夏の日差しとココア

          傾いてもなおじりじりと照りつける太陽と もわっとした空気。 自販機で買ったココアを一口飲んだら、 ぶわっと高校生の時の懐かしい感覚がよみがえった。 リプトンティー、いちごオレ、ココア。 缶じゃなく、ペットボトルじゃなく、パックジュースにストローが定番だった。 学校で飲み物が買える特別感。 教室で飲んでいても怒られない。 高校生になったんだなーって感じた。 あの頃は自己卑下の塊で、陽キャの人達が怖くて(笑) もし、クラスで目立つあの子も、勉強ができるあの子も、話が上手なあ

          夏の日差しとココア