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合う先生・講師

いろんな先生や塾講師など、出会う子どもたち。
一番、人として学べる時間帯に、出会う先生方。小学校から高校生まで。
子どもに合う先生もいれば、合わない先生もいます。
さて、どうするか・・・
先生に合わなかった場合は、1年間親として、勉強のサポートをしました。あきらめたのです。先生と子どもが、合わないことがわかっていて、それでも先生のことを理解して、学校生活を送れなんて、言えなかったです。なので、塾の助けも借りました。
幸いにも、子どもの出会った先生の中で、合わなかった先生はごくわずかです。

そんな中で、小学校の担任の先生お二人(男性と女性の先生)は、本当に子どもの受験について、いっしょに考えてくださいました。今でも、連絡しています。
中高一貫校に行っても、ずっと話を聞いてくださって、「お母さん、勉強だけじゃない子どもの成長をみてください。」と教えて頂きました。
このような話をママ友にすると、羨ましがられます。都会の学校では、中学受験に小学校の内申書なるものが必要のため、気安く担任の先生と話し場面を見られると、他のご父兄から、攻撃されると聞きました。田舎の学校でよかったと思います。

あと、小学校の内申書が、中学受験で必要なのは知っていたので、夏休みの理科の自由研究や社会科の研究など、なんとか表彰状もらえるクオリティのものを、子ども・祖母・私で作ってました。小学校6年間の自由研究は、表彰状を外したことはありません。子どもも自発的に取り組んでいました。

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