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非公式小説進撃の巨人OUT SIDE WALL MEMORIES OF THE KIN…

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非公式小説進撃の巨人OUT SIDE WALL MEMORIES OF THE KING ACKERMAN

最近の記事

マンハッタンカフェ喫茶「冥界」

エルディア神王国2860年 カフェ「喫茶店やりたいです」 シオン「は?」 タキオン「良いじゃ無いか!」 カフェ「王都につくりましょう!」 ジェル「面白そうね」 シオン「待て!税金で遊ぶのか…いっか」 オル「掃除場所が増える…」 2004年間掃除をさせられるオル タキオン「奴隷は黙り給えよ」 シオン「その言い方止めろ!何より奴隷とか嫌いだから」 タキオン「仕方ないねぇ」 カフェ「…!シオンに飲ませたいコーヒーが」 シオン「?」 三分後 カフェ「出来ました❤️」 シオン「おい

    • 進撃の追憶外伝「ルドンナの過去」

      ルドンナ実装記念 さ。 私はジェンティルドンナよ これは私の悪夢の様な記憶 ルドンナ「ヴィルシーナさん?弱いわね!」 ヴィルシーナ「まだ負けてない!でも…勝てる未来が見えない!ああああああ」 カフェ「ドン王家?陰謀論ですか?」 シオン「エルディア帝国の兵器を盗んだまぁこれがあったらとうにマーレは跡形も無くなる歴史になって最悪人類滅亡だったね!」 ルドンナ「トレーナー?あれ?…!?ちょっと!?」 ヴィルシーナ「え!?トレーナーが、死んだ?お、お悔やみ申し上げます…」 ル

      • 進撃の追憶タキオンエボリューション

        戦兎「成程宇宙に王が居るとは…」 タキオン「パンドラボックスを渡したまえよ」 戦兎「それは出来ない」 タキオン「そうかい!そうかい!」 ジャキッ 万丈「!戦兎!」 タキオン「言っておくけど逃げられな」 速報 「ダウンフォールが国を建国し日本に戦線布告しました国民の皆さんは避難して下さい」 ヒューヒューヒュードドドドドドドドド 戦兎「…万丈、此奴見張ってろ」 万丈「任せろ!」 タキオン「これがフルボトルねぇ?」 万丈「鎖を粉砕した!?お前どんな鍛え方してんだ教えてくれ」 タキ

        • 進撃の追憶次回予告

          タキオンの過去/血に塗れた科学の果て 創世XIX:シオンの追憶 ルドンナの過去「とものしかばね」 そして 審判:シリーズ カフェの喫茶「冥界」 トリノvsネーロス エラを賭けた恋 サンデーグランプリ ヴィルシーナ短編転生したら奴隷になった件

        マンハッタンカフェ喫茶「冥界」

          進撃の追憶悪魔殲滅編「審判Ⅰ世界滅亡」

          創世「また王様?」 シオン「頑張れ!」 創世「むぅ」 ギュイーン タキオン「うわぁ汚いねぇ」 シオン「フライ!」 ファイナルハルキゲニア! グローディ ニケ殲滅編 カフェ「汚いです!」 シオン「悪意の象徴アークを滅ぼす!」 ラピ「何!あれは」 グシャッ カフェ「術式反転アンチグラヴィティ!」 シオン「機械程度ね?弱すぎるんだ!」 ネクストインフィニティ カブトキャノン ヒュッ タキオン「私達要らな」 シオン「折角なら見ていけよ」 タキオン「むぅ」 ジリオンレ

          進撃の追憶悪魔殲滅編「審判Ⅰ世界滅亡」

          EVORLUTION/CHEMISTRY

          アグネスタキオン 理解不能存在不明 見えない可能性の果てを知り 自由を衒う彼の詞に嘆く星を壊す 飲み込む喉奥味は解らない 科学は戦争 兵器を発明/日常転用 時代は戦禍/屍を見ない そして歴史は繰り返す 血に塗れた紅茶を飲んで 光を裂いて彼に同調 利用されてるそれは知らない? 記されたデータを破壊して! 悪魔を滅ぼすそれが快感! 善悪なんて意味は無い? いいや?あるとも殺す道具さそれが自由主義! さぁ実証実験まずはそこらのおもちゃに硫酸かけて 遊んで嗤え?血が溜まるフラスコに

          EVORLUTION/CHEMISTRY

          進撃の追憶 the shadow attack

          デザイアグランプリ最終戦 チラミ「デザキュアちゃんは自分でラスボスを倒さないと次のデザロワにでれなくなるわよ?」 ミカサ「分かった闇の同士達には悪いけどこれも私が記憶を取り戻す為」 サシャ「焼肉食べ放題」 アルミン「ふふふ?切り札のブーストは僕が持っているんだよ?」 シオン「ミカサは勝てるさ」 カフェ「そうですか?」 シガンシナ リヴァイ「騒がしいな!?何だあれは」 ミカサ「!?清掃員のリヴァイさん!?」 セットregard ブラッドロードジェネラル ブジンソードZER

          進撃の追憶 the shadow attack

          進撃の追憶愛される王様は食べられる

          オル「美味いぞ指!」 ルドンナ「美味しいわよ!タキオンそこまさか」 タキオン「白子をえ?無いてかズボン脱げない」 ウインバリアシオン「なんで…間違ってる」 エース「大丈夫か!化けて出てきたぞ」 ツムリとカフェの密着!赤裸々トーク! カフェ「始まりました!」 ツムリ「まずはシオンアッカーマンにしたい事!」 カフェ「最近何故かムラってキて布団で一緒に寝たいで」 ツムリ「子供作りたくてシオンを襲う瞬間がヴィジョンドライバーに記録されてました!」 カフェ「!見てるんですか!?」

          進撃の追憶愛される王様は食べられる

          進撃の追憶「初めてのお片付け!悪魔殲滅」

          カフェ「此処が宇蟲王の部屋!大きいです?」 シオン「これから悪魔を滅ぼす!死の国に逃げられると困るから呪霊操術でしなせた後も殺してあげてね!」 タキオン「さて行くよカフェー」 ベロバ「この星も使い捨てね!んー?うわっ何あれ? 「宇蟲王だー!逃げろー!」 ベロバ「逃がさないわよ」ベロバセット 「うわああああ」グシャグシャグシャッ シオン「俺様は!宇蟲王シオンアッカーマン!全ての悪魔を滅ぼす王様だ!嘆き崇め奉れ! そして最後に死に晒せ!」 ドドドドド キンキンキンキンキン

          進撃の追憶「初めてのお片付け!悪魔殲滅」

          進撃の追憶第六話「王様戦隊と新たな宇蟲王」

          エルディア帝国は2000年が経った そしてその間に世界人口は百億人を超えた 都市は発展し2000年前から変わらず自由と平和の国であり続けた 悪夢を繰り返されず王が支配し続けた 悪魔も来ず平和であり続けた王と歯車や道具達彼等は王と2000年を観た 2810年前 ダグデド「俺様はダグデドドゥジャルダンいい国だね」 シオン「貴方が宇宙の王様か知ってたよ此処に来る事も」 ダグデド「ええ!?まぁいいや宇宙を統一して一つにしたいんだ力を貸してくれ」 シオン「いいね頑張れ!」 現在 ダグ

          進撃の追憶第六話「王様戦隊と新たな宇蟲王」

          進撃の追憶短編「王弓のルドンナ」

          脳人の世界が滅びたそれは 彼女が弓を奪ったから 宇蟲五道化王弓のルドンナ 祝ルドンナ実装記念 オル「何で貴様も此処に?」 ルドンナ「何?文句?シオンは見る目があるわ貴方奴隷になってるらしいじゃない!タキオンがそう言ってたわ」 シオン「奴隷じゃない!ところでその弓何処にあっ」 ルドンナ「ドン王家の秘宝よ?何々説明書え?制作者シオンアッカーマンえ!?」 シオン「あのさ何処から盗んだの?」 ルドンナ「ドン王家の隠し扉パスワードにシンゲキってやったら開いた」 シオン「あ?俺様エルディ

          進撃の追憶短編「王弓のルドンナ」

          神話の話マルドゥク悪魔説に一石を

          マルドゥクの正体は幸せを願い2000年間母を求め戦った神様だ 別に神の名前を奪ったりはしていないし名前がいくつもあるのは転生してるから 本当の悪魔は邇邇芸と事代主だ 確かに狐だから人を化かすかもしれないけど 証拠は数字だどちらも26だ名前を数字に変えると これは後に話すよとにかくエース様は悪くないよ! ただしブルアカお前は悪魔だ59だからな 悪魔の数字は14と41 44 48 51 53 59です! その証拠に53のフロックフォルスターは悪魔崇拝してるからねヨーのゲームは全て

          神話の話マルドゥク悪魔説に一石を

          現在公開可能な情報

          パラディ島の地下都市 パラディ島の地下都市はカールフリッツが五道化を恐れて神の怒り対策で掘らせた都市 仮面ライダータキオン 帝王のベルトをモチーフに作りフォトンブラッドでは無くタキオンブラッドでの光速移動が可能 だが神の怒りの無数のシュゴッド相手にはても足も出なかった 宇蟲五道化 胡乱のゴーマ 籠絡のヒルビル 秘匿のミノンガン 虚飾のカメジム 静謐のグローディ ちびもっふんプレミアム イシャバーナで視聴率90%を記録した最高の覇権アニメもっふんといっしょのちびもっふんを

          現在公開可能な情報

          進撃の追憶 第五話「錬金と革命そして災厄」

          ガッチャード編 シオン「さぁ錬金術を視せてもらおう」 錆丸「変 身」 ドレッド 零式 シオン「ヤバい奴がいるねゾルトラーク」 ドレッド「ぐはっなんだ」 シオン「アゼリューゼ 変身を解除しろ」 ドレッド変身解除 シオン「さて君達、錬金術を教えてくれ」 湊「何故錬金術を知っている」 シオン「俺は世界を旅する王、なるほどその指輪が錬金術の指輪かそして奥の少年が持っているのがドライバーだな 俺は錬金術を手にする為この世界に来た」 カフェ「ただいつもだともう既に力を手にしている頃です

          進撃の追憶 第五話「錬金と革命そして災厄」

          進撃の追憶4.5話

          ウインバリアシオン「シオン・アッカーマン…あの人の力を使えばあの暴君を倒せる…?」 シオン「死の国へようこそ迷子かな? ここから帰らないと死人になるよ?大丈夫かい?」 進撃の巨人 Magic of KING シオンコラボ編 ウインバリアシオン「貴方は…シオン・アッカーマン」 シオン「君は誰だ?」 ウインバリアシオン「私はウインバリアシオンと言います、私に力を貸して欲しいです!」 シオン「いいけど君は強いのかい?まぁ強く無いから力を欲しがるんだろうが」 ウインバリアシオン「あの

          進撃の追憶4.5話

          進撃の追憶 第四話後編

          進撃の巨人 Magic of KING フリーレン編 完 ゼーリエ「なんだと!何故この秘術に対抗出来る!!」 シオン「領域展開だ、呪術の当たり前の技だ」 ゼーリエ「これが、当たり前!?」 シオン「さぁ魔族、いや悪魔を殺す魔法を教えてくれ」 ゼーリエ「拒否権は無いか…」 そしてシオンは大量の魔法を記憶した シオン「ちなみにお前のその領域は何処から作った」 ゼーリエ「作ったんじゃ無い、貰ったんだ」 シオン「それはもしかして、ダグデドか? あー宇蟲王って言ったほうが分かりやすいか」

          進撃の追憶 第四話後編