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お皿で食べるということ、鶏でもいいんだレバニラ炒め
数週間ほど前、ここ最近ずっと欲していた王将へ行ってきました。いやぁ、この日はもうわけの分からないほど食べました。
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ジャストサイズという甘い囁きに乗せられて食べたいものは概ね頼みましたが、王将のジャストサイズは割と一人前ですね。卓上は宴さながらの密度に。注文した中でも特に私たちが「!」となったのは、レバニラ炒め。これに関しては前々から注文することを決めていました。
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我が家ではよく鶏肝煮を作るのですが、先日はたまたま冷蔵庫にニラともやしもありまして、これはレバニラチャンス!ということで挑戦してみることにしました。
レシピを調べると、基本のレバニラには豚レバーを使うとのこと。確かに王将のもそうだったなと思いつつ、ものは試しで鶏レバーで作ってみることにしました。
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螺旋模様の寛容な茶色皿
深い深い螺旋階段を上から見たようなこのお皿は、サラダにも炒め物にも使える超万能な子です。普段はお豆腐サラダに使っていますが、タレまで美味しいメインおかずを盛る時にもよく使っています。
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「茶色いものは美味しい」と言われるように、味付けは茶色に偏りがち。その点でも茶色いお皿は使い勝手がとても良いです。木の幹や枝の色とも似ているので、ニラをはじめとした緑色の野菜とも合わないわけがない。
鶏でもいいんだレバニラ炒め
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【材料】
鶏肝(レバーとハツ、どちらも使えますよ)
ニラ
もやし
ごま油
にんにく
醤油2:砂糖1:酒1:オイスターソース1
片栗粉
鶏肝は塩水か牛乳につけて臭みをとり、キッチンペーパーで水気をとる
1に塩コショウを振り、片栗粉をまぶす
フライパンでごま油を熱し、2を揚げ焼きにする
3を一旦取り出し、にんにく・もやし・ニラの順に加える
火が通ったら3を戻し、片栗粉のとろみが付いたらコショウを振る
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