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おいしい・たのしいのシェアがお土産の醍醐味であります、ピカチュウばな奈で東京を食した話

急にとんでくるLINEがすきです

いっしょに働く仲間から、不意に。

深読みせざるをえない

バナナ?ピカチュウ?と思いつつ、出張だったので確認することはできず、私のはてなは翌日へ持ち越されることに。お布団に入ってからも、「ピカチュウにもいでもらいました」って、新しい恋人とバナナ狩りへ行ったってこと?とかなんとか妄想が勝手に膨らんでいき、長い夜を過ごすことに。

そういうことか

翌朝、小走りで出勤したら、こちらがデスクに。

にひきのバナナ

なるほどね、そういうことですか!「ピカチュウにもいでもらいました」って、ちょっと表現ずれてませんか、変な妄想しちゃったじゃないですか。

おいしいんですよね

東京土産で有名なものっていくつかあるけれど、個人的に東京ばな奈をいただくと、特別に想ってくれているんだなと嬉しく思う節があります(もちろん、何をいただいてもうれしいのですが!)。

ごまたまごもおいしいですよね

そもそもお土産、どう選ぶ?

ふと、自分っていつもどうやってお土産を選んでるっけ?と思い返してみました。私はわりと、王道を避ける傾向があります。

大阪土産なら、551の肉まんやりくろーおじさんではなく、個人的に好きな焼き菓子屋さんのクッキーとか、お気に入りのジャムとか。

王道を避けるというよりも、自分用のお土産をふたつみっつ余計に買っておくような感覚ですかね、うんうん、わかってきた。結局、相手にとって新鮮かつ私のいちおしを渡したいんだと思います。

わぁ、お土産買いに旅行へ出かけたくなってきました。旅行へ行かずとも、おすそ分けの感覚でおいしい・たのしいのシェアができるといいですよね。

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