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測れないものを感じるために

信じたいことがひとつ。

わたしたちは今日もそして明日も、

測れないものを感じるために、

ここにいるということ。


わたしたち人間は

なにかになる、つくりだす為に、

すべては結果を求めて

それぞれの"ここ"にいる訳じゃな

ということ。


きょうは陽に照らされる椿が綺麗だった。

それで充分な毎日だと、そう信じたい。


2022年のいつかのメモより

みなさんのきもちをしっかりと受けとって、カタチにしていきます。