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半農生活日記

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「農のある生活」 〜 半農生活 〜 フォトグラファーを長く続けるかたわら、大地と人との関わりの大切さや学びを得る事が若い頃から考えてきたことです。 もともと故郷の実家は畑も田ん…
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何かと🌱うれしい忙しさ(過去画像メモ)

何かと🌱うれしい忙しさ(過去画像メモ)

次第に春の足音を感じながらの毎日。
1日があっという間に。

お天気が雨でなければ
どんどん成長する作物の収穫作業で
ずっと大地の上で汗をながす(^_^)

空もいろんな意味で変化を映し出す
スクリーンですよね。

ほうれん草畑もいくつかありますが、
その内のひとつの畑のお隣さんには
大きな キンカンの実 がたくさん!

その緑の葉と沢山の黄色い実が
青空に良く映えます。

ほうれん草は根っこから

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涼しくそよぐ風と故郷の裏山

涼しくそよぐ風と故郷の裏山

8月も終わりに近い日曜日の午後

朝を迎える前の晩
夜中まで恒例のYouTube LIVE配信をみる。

時代は着実に動いている。

ちなみに実家の畑がチラリと
裏山の入り口付近だ。
   ↓

        🌱

そんなこんなでパソコンから離れて
その後、夜中から外へと土を構いに出かける。

明るくなり、帰宅する頃には
比較的過ごしやすい青空の見える窓辺から
とても心地よい風が入ってくる。

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空の下で、心もあたたかい。

空の下で、心もあたたかい。

今朝も冷えました。

空は青空と冬の雲

防水用の作業着を着て
ほうれん草畑へと。

細かい雪混じりの風が西から吹く。
作業で動きはじめれば、身体もあたたかくなる。

外にあるものを映すのは
自分の心と意識。
足りない のではなく
自身の日々の「在り方」を見つめ直す行い。

そんなことをいつも教えてくれる外での作業です。

昼間も時折雪が空から風に乗って
わたし達の地へと降ってくるのを眺め、感じな

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白い景色の中を歩く

白い景色の中を歩く



今年も残すところわずか。
降り出した雪はその身近な風景を
真っ白な世界へと変えてみせます。

深々と降り積もる雪、
夕方の暗くなりかけた時間に
少し近所を歩いて来ましたよ。(^_^)

静かな夕方の風景。
白く雪の舞う空気の向こうに
街の灯り、車のライトの灯りが
薄らと浮かび上がるのを眺めながら。

畑のほうれん草も
雪に覆われ、美味しさも増す事を期待します。

白い景色の2020年 12月3

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