大学生の男磨き術(上級編)
⑥整形する
ハードルが高く感じるかもしれないが、かなりコスパ良いです。特に二重整形の埋没はおすすめです。有名人の山P、横浜流星、山崎賢人、山田涼介、ローランド、志尊淳、中村倫也など、多くのイケメン有名人が二重なのである。藤ヶ谷太輔、綾野剛など一重のイケメンもいるが、かなり稀なケースなので、二重にすることをおすすめする。
どうしても難しければ、二重のアイプチを使って二重にすると良い。マツモトキヨシで1000円くらいで買えます。
⑦脱スマホ依存
「モテと何の関係あるの?」と思った人もいるだろう。だが、今モテてない人は間違いなくスマホ依存と断言する。彼女のいるリアルが充実してるモテ男もスマホ触ってるけど、非モテよりは触ってる時間短いのである。現代人の99%コミュ障と言ってもおかしく無い時代だ。コミュ障なのは仕方ないとしても、動かないのは大問題だ。SNSで金持ちの優れている人や可愛い女性とコラボしてるYouTuber見て劣等感抱いたこと無いですか?インスタグラムで彼女と楽しんでる投稿見て辛い思いしてませんか?そう思うなら、あなたは不幸に染まっているので、SNSをアンインストールしてしまいましょう。GoogleやSafariからしか開かないようにしておくと良いです。
そして、電車の中や移動中にスマホを触るのはもう金輪際やめましょう。電車の中見渡せば分かるけど、みんなスマホいじってるじゃん?スマホ依存患者だらけであることを示してるよ。
電車の中では、本を読むか、ぼーとする時間を作りましょう。脳内を休めることで、自然とアイデアが浮かんでくることもあります。そして、週に一度はスマホを全く触らない日を作れるようになると理想です。スマホを持たずに外出して夜遅くまで帰ってこない日を作ってみて下さい。休日にスマートフォンいじってたら1日終わってたことあると思うけど、体は全く休まっていません。むしろ、精神面では、休日の方が疲れているぐらいです。絶対にやめましょう。
⑧AVを見ない
先程の脱スマホ依存の続きですが、これもめっちゃ大切。正直、脱スマホ依存ができないと、AV中毒は抜け出せません。逆も然りです。AVを見過ぎると、やる気がなくなったり、集中力がなくなったり、IQが低下したり、実際の恋愛やコミュニケーションで起こる幸せが全く感じられず、むしろ苦痛に走り、コミュ障を一気に加速させます。
そして、膣内射精障害(ED)を発症します。EDに関しては、治すためにAVを見ないようにしない限りは絶対に治らない。若者の過半数(50%以上)がEDと言っても良いぐらいなので、少子化に関してもこれからどんどん加速するだろう。AVを見ないようにするためにも、寝室にスマホを置かない、セーフサーチオン+設定のスクリーンタイムのコンテンツ制限で、アダルトサイトの閲覧を禁止する、画面を白黒にする、スマホを遠くに置くなど対策をすること。
⑨実家を出る
学費の高い私立大学行ってる人は難しいかもしれないが、出来るのならやってほしい。実家にいると、自立心が阻まれ、自由も効かない。何かビジネスをやろうとしても、親は保守的な物を推薦するため、何かしら言い訳つけて邪魔をしてきます。実家はマジで危険です。
そして、できれば、東京に上京してください。出会いの母数を増やすにしても、女の質も、ビジネスにおいても、東京が1番です。シェアハウスとかなら安く済むと思います。コンフォートゾーンから抜け出す努力を行うようにすることが大切です。
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