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壁が気になった

先日飯能に遊びに行き壁が気になったので書きました

よく見る昔ながらの壁。
小さい頃チョークでいたずら書きしたのを思い出します。壁が補修してあったので音符にしちゃいました

つい最近の壁は

これもよくある壁。
いたずら書きは出来ません。

そしてこんな壁も見つけました。

壁と言うより目隠しの為の仕切と言った方がいいのかな?

最後に私が今回伝えたかったのはこの壁です

この壁は先日飯能の方面に行って、通りすがりの壁を撮ってきました。

別にこの壁は濡れている訳でもありません。
最初見た感じだと濡れているように見えていて、雨降ったのかなと思ったのですが、周りを見渡してもそんな事もなく、こういう色だとわかりました。

石と石の間から植物が生えているので水分があるのは間違えがなさそう・・・
日陰でもないのです。

近づいてみるとホント濡れているように見えます。
最初からこの色だったのかなぁ?
風化してこの色になったのかなぁ?
それとも色を塗装したのかなぁ?
耐久性を持たせるために薬剤でも吹き付けたのかなぁ?

と色々考えちゃいます。

いずれにせよ、印象に残ったので書いてみました。



世の中の壁はまだ見たことのない壁があるんだろうなと感じました。
普段、壁何て気にもしてないのに、こういう濡れているようで濡れていない壁を見ると色々な壁を調べたくなります。
でも、いざお出かけすると壁の事なんか全然気にすることもなく過ごしてしまう。
実にもったいない。

今度お出かけした時、このnoteを見て壁の事思い出してみようと思いました。(備忘録)

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