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情報とのかかわり方

今は宇宙も地球も日本も大変化中です。
そう感じませんか?


そもそも宇宙は常に変化するものですが
今は大きく変化していますね。


異常気象、自然災害、海面上昇、
難民、難病、食糧危機、経済危機、資源の枯渇….
挙げようと思えば無限に挙げられるくらいの問題があります。


その問題は、様々な変化となって
いずれ私たちの目の前の現実に現れてくるでしょう。
どの問題がどんな変化になって現れるかは
誰にも分かりませんが。


分かっているのは、
「~こんな問題がある」という「情報」である間は
現実に現れるのを止めるチャンスがあるということです。


「情報」である間はまだ目の前に現実として展開していない
ということでもあるのです。


私たちはたくさんの「情報」を
テレビ、ラジオ、ネット、新聞などから得ています。
「情報」はまだ私たちとエネルギーレベルでは繋がっていません。


その「情報」をあれこれ考え続けることで共振作用が働いて
エネルギーレベルで繋がり始めます。
繋がると、「ただの情報」だったものがエネルギーをどんどん溜め込んで
繋げた人の現実に現れるのです。


これは学校では習わないですが宇宙の仕組みの一つです。
考えれば考えるほどエネルギーが考えている先に流れます。

考えないようにするとエネルギーが流れることはないので
その情報は情報のまま実体を持たずにいずれ消えていきます。


情報とは「どこかで起こったこと」、
または「誰かに起こったこと」ですが
自分にとっては「まだ起こっていない」ことです。


「まだ起こってない」
これがとても重要です。



まだ起こってない事なので、考えないようにできるのです。
考えなければエネルギーが流れず繋がりません。
でも、今の常識では、ニュースについて考えないことを
悪い事のように扱います。



情報やニュースは考えることが当たり前、
考えないのは社会人として常識的ではない、
などという考えが一般化しています。

「常識も知らないのか」
「あの事件に無関心なんて冷たいたいヤツだ」
「ニュースを見るのは社会人として当然だ」


だから無意識だとつい考えてしまいます。
そして考えることでまだ起こっていない情報に
エネルギーを注入してしまうのです。


なので、無意識は終わらせてください。

また、情報を話題にした会話も
ものすごく多いですので、
会話に混ざらない訳にもいきません。
その時は仕方がないとしても、
終わったら考えないようにしてみてください。

考える事、話題にすることで情報にエネルギーが行くので
目の前の現実に起きやすくなります。
同じようなことが起こる場合もありますが、
その時の思考エネルギーに共振することが
目の前の現実に展開してくる、
ということになります。


考えるのがダメなわけではなく、
ああでもないこうでもない、と
そこに感情移入してネガティブな感情と結びつけることが
自分の現実にネガティブな状況を呼び込むことになる、
ということをお伝えしています。

基本的に情報が自分にやってきたら
あまり考えずに頭のどこかに保管するのがお勧めです。
頭のどこかにあれば必要な時に使うことができます。

必要にならないうちは
・考え続けない
・その情報に焦点を当てない
・エネルギーを与えない、
ということです。


ぜひ試してみてください。
情報ってただの情報なんだ、
考えないと目の前に展開しないんだ、
と実感できると思います。


最後まで読んでいただいてありがとうございます💖
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