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病院に行って何でもないときありませんか?

たまたま違う友人から似た話を聞いたので
今日はその話をしたいと思います。

Aさん。
胃がすごく痛かったから
これは何かあるかもしれないと思って
胃カメラを飲んだら何でもなかった。
あんなに痛かったのに何でもないのが不思議だ。

Bさん。
動悸が続くから何かの病気だったら怖いと思って
検査をしたら何でもないと言われた。
なにか隠れているんじゃないか。

私も胃が痛くなったり
動悸を感じる時はあるのですが、
病院には行ってませんでした。


検査しようと思うほどではなかったのと
病院は行かないのが通常運転なので
放置していたのです。


でも、友人の
「強い症状があっても何でもないと言われる」
という結果が普通にあるのだから
今現在症状がないのなら、
「だいじょうぶ」と思うのも有りだと思いました😊


この、自分が「だいじょうぶ」と思うこと
なによりも大事ですよね。
思考が現実を創るわけですから😉


私の不調との付き合い方でいうと
「今現在、症状があるかないか」が一番重要です。
何かしらの症状が終わっていいれば
もうエネルギー視点では繋がっていないので
「考えない」ことがその症状を無くすサポートをします。
症状を繰り返すのを回避する強力な力になります。
(いろいろな症状改善に役立っています)



「考えない」ためには
話題に出さないことが大事なのですが、
難易度が高いです。



私は女なので余計そう感じるのかもしれませんが、
女性同士でいると病気の話、具合が悪い、どこかが痛い話を
あいさつ代わりによくします。
(年齢的なものもあるかもしれません(^^;)



無意識に、エンドレスに・・・
という場面も多いです。
なるべくその輪に入らないようにしていますが
入らないわけにはいかない時もありますから💦



そうすると「病気に対する心配」
「症状への不安」「具合が悪い時の嫌な気持ち」の
エネルギーが増幅して共振作用が働きます。



これを知っているのと知らないのとでは
病気話の輪に入るか入らないかの選択が違ってきますよね。
病気の話よりも楽しい話、元気が出る話をふれる人間に
なりたいですね。



まだまだ修行が必要です(笑)



体に良いものにこだわっても病気になる人もいれば
お酒やたばこを楽しんで元気に長生きする人もいます。
これでいい、と大らかに緩やかに生きるのが
一番の健康コツかもしれませんね😉✨✨✨


昔勉強した食養生の話などをしています。⇓

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