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心に限界がきた場合は、周りや相手の気配り、遠慮は2の次で、自分の正論、自分の意見で壊れそうな自分の心を守るべき

平和な日常を過ごしたいから笑顔で気配りや思いやりを与えあうべきだけどその親切な思いを理解したり、受け止めたりできない器の小さい人に出会ってしまった時は、人の親切な思いを分かろうとしない人が精神的な攻撃をしてきたら理解し合うのは困難とわりきって、あなたの人間性は、間違っている。あなたのその人を思いやらない人間性が嫌なんです。とはっきり言って自分を守りましょう。そうすると相手は、この人に精神的な攻撃をしようとすると正論で立ち向かわれると思い、器の小さい言動を徐々にやめていくはずです。平和な日常を過ごすために思いやりや気配りも必要ですが、それを受け止めてくれず精神的な攻撃をしてくる最低な人に遠慮なんてする必要はなく、嫌なことは嫌だと毅然とした態度で伝え、非の打ち所のない論理、正論で立ち向かいましょう。
人の親切な思いや気配りを受け止める優しさがない人間が正しい道理に勝つことはないのだから。
心に限界がくる前に自分を守ることを第1優先することを守ることが大切です。

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