争いや合いたくない。傷つけ合いたくない。～ただ安らかな微笑みを与えあうのが願いだから～

僕のために偽りなく心を救いたいと思い手をさしのべてくれた存在
冷たい風の中で孤独を感じてぬくもりを求めていた景色の中に僕の心の痛みの癒し方を全て理解してくれてるような微笑みで僕を見つめ手をさしのべてくれたぬくもりの存在。
そんなあなたと結ばれてもう苦しみを探す必要なんてないから。
ささいなことで傷つけあったり、
単純な心のすれ違いで憎しみが生まれ、あのとき僕を救ってくれたあなたと愛やぬくもりを減らしたくないから。
僕の心の闇と孤独を救ってくれたあなたのどんな弱さも、心の甘えも、人生をうまく歩けなくなって抱きしめることを求めてくれる時も決して厳しさや違う考えなんて安らかな微笑みで僕を見つめてくれるあなたに与えたくないんだ。
あのとき冷たい風の中にいて孤独に疲れてぬくもりを求めていた僕の景色に僕の心の闇を全て癒す方法を理解してくれてるようなぬくもりを与えてくれたあたたかくて綺麗な微笑みのあなたの景色
その景色からどんなに長い時間が過ぎ去ったとしてもあのとき心の闇の全てを癒してくれたぬくもりと安らかな微笑みの中で互いに気持ちのいい涙を流しあい、抱きあっていたいから。
それが失いたくない心の財産だから。