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推し日記

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芸人の推しへの思いや、甘い感情を綴ってます。
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#フアン

漫才師の推しへのバッシングは、いつでもかなり辛くて泣いてしまう話

漫才師の推しへのバッシングは、いつでもかなり辛くて泣いてしまう話

推しのテレビでの活躍は、まだまだこれから。いっぱい見たいけど、そうはいかない。
冠番組は夢の中、リアタイ出来ないお時間。夜更かしは大敵なお年頃。

御本人達が楽しそうならまぁいいか!というスタンスでワクワクしながら見ている。しかも、多分とても甘い目で見ている。
楽しいな、凄く笑った!本当に面白い♡笑顔が素敵♡
ありがとう。テレビ局さん。スタッフさん。
ありがとう。他のご出演の皆様。
ありがとう。推

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娘が、ではない。私が漫才師さんを推してるんだと気づいてしまった。

娘が、ではない。私が漫才師さんを推してるんだと気づいてしまった。

私は特にお笑いライブが好きで、娘を連れて月に2〜3回ペースで行く。一流漫才師が勢ぞろいするような大きなキャパシティの物は必ず。ホール系やLUMINEや∞、ナルゲキ等にも行く。

娘も何かと忙しく、スケジュールの都合で行けない時がある。
娘の推しがご出演で選んだ場合、最初の方はまあ娘が居ないとね…、別にいいかと諦めていた。

だんだん、私が行けない時でも、普通に娘は一人でも行くように。
お母さんも、

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難解な漫才師が推しへと変化する前のプロセス。

難解な漫才師が推しへと変化する前のプロセス。

真面目な性格なので
娘がファンになった漫才コンビのどこが良いのか探ってみた。

アドバイス通り、感じてみよう。考えないで。
オススメのネタを聞いた。
You Tubeに上がっているネタを数本見た。

…やはり何をやっているのかさえ解らない。
そもそもなにこれ?
どうしよう。初めて娘の事が理解出来なくなったのでは…??

そんな不安が過ぎった。

ある日

その日は突然訪れた。
昔、勉強だってそうだ

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人生半ばに漫才師の推しが出来た時の話

私が何か変なんだ。
絶対何か精神状態がおかしいんだ。
人生半ば、何をフラフラした気持ちになっているんだ?
今迄ずっと真面目に堅実に生きて来たじゃない?

…そんな事で悩んだ時期もあった。
むしろ、今でも少し悩んでいるかもしれない。
悩むのも楽しいとさえ思うまでに至ってるかもしれない。

あれは娘といったライブ。

…と言ってもお笑いライブ。

娘以外にはナイショの趣味。
私の表向きのキャラに合わな

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