国体予選敗退で気付かされたこと
高校生でアーチェリーを始めてからずっと、京都府の国体選手選考に出場してきました。
社会人で東京に行っても、結婚して広島に行っても、ずっと「ふるさと登録」をして出場していました。(なので、選手が使える上限である2回をフル活用していました。詳しくは割愛します。)
選手として復帰してから、3回目の国体予選。
1回目はまさか選手になれるとは…と戸惑ったまま栃木国体へ。
2回目の去年も僅差で選手になれて、鹿児島国体へ。
…本当はここで、もう京都の国体予選は出ないつもりでした。しかし、