フランスの飲料水事情
フランスのお水事情について簡単にご説明。
水道水は飲む事ができる。ただ硬水なので、最初は喉に引っかかっるので注意。慣れてくるとコントレックスも飲めるようになるはず。
ではレストランでお酒もジュースも飲みたくない時…メニュー(カルト)には無料の水道水は書いてないので「Carafe d'eau s'il vous plaît(きゃらふどお しるぶぷれ)」と言おう。
パリの中心地はお水でもお金を取りたいと思うので「ガズー(炭酸入り)かオーミネラルどうですか?」と言われると思うけど、水道水で良ければ「きゃらふどおしるぶぷれ!」で乗り切るのが良いと思う。
ただ高級レストランは無いので注意。高級レストランで「水道水くれ」とは言えない…。
さて、フランス意外のヨーロッパで水道水が飲めるか…レストランで頼めるか…フランス以外ではレストランで頼んだ事無ので申し訳ない…お酒とコーヒーを飲んでるので…。
水道水はベルギーのブリュセルは飲めないけど、他の国はほぼ飲めるはず。ドイツ、フィンランド、エストニアは飲めた。
硬水が苦手な人以外は、チャレンジするのも良いと思う…旅行楽しんで!
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