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月山わかば
2023年11月22日 22:50
冬の霧その日は晴れだと分かるのに見通しつかぬ未来のワタシ上記の短歌は、私の住む街が割と多めの頻度で朝霧が発生します。その様子と私の心情を詠みました。前回の「立冬」からあっという間に2週間経ってしまいました。割と暖かい日が続いていたので「小雪」と言われてもピンと来ません。しかし、手前の山は紅葉の終わりの方ですが、奥の山脈は真っ白です。今週末から平地でも雪の予報ですね。インフルエン
2023年11月8日 17:48
小春超す暑さと雑踏忘れさす江戸切子に金魚がゆらり夏っぽい短歌になってしまいました。3連休に久しぶりに実家に帰っておりました。もうすぐ冬が来るとは思えないくらい暖かく、発熱インナーは邪魔でしかないものでした。キャミソールで歩いてる人もいました。短歌のエピソードは銀座でのことです、そのお話はまた後ほど。「秋の終わりから冬の始まりへ」積雪のある地域なので、学校行事はこの時期まで目白