らすりん

米国株投資家。大化け銘柄を探しています。

らすりん

米国株投資家。大化け銘柄を探しています。

最近の記事

CSPIのコール翻訳

ビクター・デロヴォ マイケル、皆さん、おはようございます。今朝早く、2024年度第1四半期の業績を発表しました。しかし、ゲイリーに四半期を振り返ってもらう前に、最近発表された2つの進展に数分間を費やしたいと思います。これらの進展は、テクノロジー・ソリューション・ビジネスにおける事業の見通し拡大と高性能製品による継続的な楽観主義を如実に示していると思います。 まず、AZT PROTECTの提供開始は、高性能製品(HPP)事業における画期的な進展であり、現在も継続しています。

    • 大化けバイオを探せ(BLTE)

      最近新しくバイオ銘柄を買いました。 正直バイオは数が多すぎるしチャートも良さそうなの多すぎるのですぐ撤退の可能性も否めない。 まずは週足チャートから見ていく。 上場は2022年の4月で最近。2022年の4月といえばベアマーケットの最中である。特にバイオ銘柄は売られまくっていたのだ。 その時期に上場できていることからこの銘柄のポテンシャルがうかがえる。 その後2022年7月には40ドルまで上がっておおむね4倍。 2022年に最も早く底をつけ上昇した銘柄だったと記憶している(う

      • 大化けの予感(QUIK)

        11月中旬に長いベースを抜けた銘柄を見つけたので飛びついてみました。 その名もQUIK。小型のファブレス半導体企業らしい。業績の伸びが凄く夢にあふれている。まずは週足チャート。 21年から3度にわたるカップを形成している。直近でタイトなカップを形成して決算後にブレイクアウトした。この銘柄を見つけた理由は半導体の会社でありながら22年にあまり下がっていないことである。 22年の半導体会社はとにかく売られた。NVDAだって売られたのだ。 しかしQUIKは上がってないものの22年

        • 初めてのカップウィズハンドル(CECO)

          ミネルヴィニとオニールの影響を受けて今年からテクニカルファンダによるトレードを始めたがまぁうまくいかなかった。 やっとこさ適切なカップウィズハンドルを掴めたのではないかと思うので記録に残してみた。銘柄名はCECO。週足チャートがこちら。 ぱっとみでもわかる綺麗なカップである。 11月の好決算後にカップウィズハンドルをブレイクアウト。 ミネルヴィニによると強気相場に転換しているかは市場全体を見ずに各個別株を見ているとのこと。 カップウィズハンドルをはじめとした良チャートが増え

        CSPIのコール翻訳